超効率的な準備
2011年04月23日 [ カテゴリー: 仕事 ]
4月最後の土日、ここは非常に大事な「超効率的な準備」の週末です。
GWの大型連休に向けて、急がなければいけないハナシと、連休後に再開すべき
ハナシの振り分けをしなければいけない。
4月、5月とも約1週間稼働日数が少なくなるんですが、それぞれれっきとした
1ヶ月です。
稼働日数が1週間少ないから1週間分少なくなる経費は無い。
固定経費は変わらないので、少ない日数で日頃よりさらに効率よく仕事を終え
なければならないと。
楽しいGW前後は、けっこう過酷な「超効率的」な動きが出来るか出来ないかが
ヒジョーに大きく結果に影響してくる。
こう言うと大変なようですが、日頃から締切を意識してアポイントでスケジュールを
確定する動きが身についてる人にとっては別に何という事はない。
いつもどおりでいいんです。
またまたスケジュールとアポイントのハナシになりましたが、それだけこの二つが
仕事において必要不可欠な能力だという事です。
またまたデータのハナシ
2011年04月22日 [ カテゴリー: ひと ]
昨日、「デフレの正体」という大ベストセラーでおなじみの藻谷浩介先生の講演を
拝聴しました。
今年読んだ本の中で一番納得感のある本の著者でもあり、とても楽しみな講演。
その内容は著書を手に取っていただくとして、荒っぽく一言で言うなら「キチッと採った
データを正しく読まないと、ホントの事は分からないよ」っていうハナシでした。
講演は二部構成で、著書「デフレの正体」の内容に沿った大分県版の問題提起と
今回の震災を題材にした現状把握、復興の秘策も聞く事ができました。
先生は復興政策の協議にも関わるお立場との事でしたが、今後の発表に
イチ国民として大きな期待を寄せられる内容でした。
講演が終わり、懇親会の席で先生と少しだけお話をする機会がありました。
今我々の業界では、どこもかしこも空室だらけ、供給過多と少子高齢化で全てを
片付ける風潮が蔓延しています。
ところが自社でデータを採ってみると、必ずしもそうではないのです。
①人気エリアには、まだまだ需給ギャップが存在する
②低価格(低家賃)は、必ずしも至高の価値ではない
これがデータから出た答えで、先生のおっしゃっていた
①不動産の価値はロケーションではなく収益性
②高付加価値のものを高い価格で販売できなければ明日は無い
という部分にピッタリはまります。
そこの解釈を質問してみたところ、
「きっとそういうデータを根拠に考えていくと、答えは色々みつかるでしょうね」
というお言葉をいただきました。
とてもここには書ききれないほど多くのヒントに溢れた講演でしたが、先生と
ほんの少し「データの読み方」のハナシを出来たのが個人的にはイチバンの
収穫でした。
なんとなく興味を持たれた方へ。
「デフレの正体」イチ押しです。
どうすれば仕事が楽しくなるのか?
2011年04月21日 [ カテゴリー: 雑感 ]
仕事が楽しい人が果たして何人いるでしょうか?
ホンネのホンネで言えば、仕事なんて決して楽しいモンではない。
おかしいな。ピンとこないですね。楽しいばっかじゃない。あ、これですね(笑)
真剣にやっている人ほどそうです。
改めて考えてみると、スポーツと一緒。
練習は確かに苦しいけど、試合に勝った時のあの気分がたまらないから、
また頑張るんですよね。
じゃあ仕事を楽しくするために、スポーツと同じ考え方をするとすれば、
「優勝を目指す」=「目標を達成する」とすればいい?
そうカンタンではないでしょう。
好きなスポーツで優勝を目指す価値は、そのスポーツをジブンで選んだ以上、
疑いの無い至高の価値です。
仕事における目標の多くは、与えられるモノです。
それに価値があるかどうかは、ジブンがその価値を理解できるかどうかにかかってる。
上司はそれを手助けするべきです。
どういう判断から、その目標をその人に課すのか。
それがうまくいったら、何がどうなるのか。
その人はどうなるのか。
例えば同じ会社の仲間のためにこう役立つとか、
例えばその結果もらえる報酬で大事な家族に何がしてあげられるとか、
例えば大事なお客様にとって、いかにその事が重要であるかとか。
がんばった先に何があるかをしっかり見る事、理解する事。
そのためにやるなら、結果にこだわる事。
後は計画をしっかり立てて、スケジュールをしっかり立てて。
ロールプレイングゲームだってそうです。
コツコツレベルを上げて、アイテムを手に入れた上でボスキャラと戦う。
途中の成果は「レベルが○○に上がった!」だったり「あのアイテムがついに
手に入った!」だったりでしょう?
でもそれは全てボスに勝つための通過点。
終わりがない戦いじゃなく、勝てる手ごたえが日に日に増していく戦いだから
楽しいんです。
仕事はゲームさ、なんてカッコいい事を言うつもりはありませんが、ゲームとも
スポーツとも共通点はあります。
楽しくできるかできないかは、結局ジブン次第です。
ハナシを聞く技術
2011年04月20日 [ カテゴリー: ひと ]
とかく営業の必須テクニックであるかのように語られる「ハナシを聞く技術」ですが、
僕は何も営業に限った話ではないと思います。
こと社内の人に限ってみると、営業職だから上手というわけでもなく、事務職だから
下手ってわけでもない。
要はその人の人柄が自然と出る部分なんでしょうね。
聞き上手の人のほとんどは、素直な人が多いように思います。
あと、現実に(仕事上の)問題・ストレスを抱えていない。
人のハナシが素直に耳に入ってくるというのは、精神衛生上の健康の証かも
しれません。
反対に聞く技術に乏しい人の共通点は、思い込みが激しく、視野が狭い。
自信家だけど、分析力に乏しい。
権威主義の傾向が強く、身近な人の意見は最初から聞く気がない。
そしてそう人ほど、主に対人関係を原因とする仕事上の問題・ストレスを抱えてる。
聞かない人って否定する人ですから、もともと対人関係が上手くいくわけはない。
「あいつは分かってねぇな・・・・・」って、お前もな(笑)
カンタンなテクニックとして実践してほしいのは、頷き、メモを取る事です。
その姿をを相手に見せる事です。
矛盾は指摘していいし、疑問点はぶつけていいのです。
ただし、ろくすっぽ話を聞いてもいないヤツの言う事なんか、こっちも聞いちゃいねぇよ
ってのがほとんどじゃないでしょうか?
親しき仲にも礼儀あり。これってマナーの問題ですよね。
ジブンも気をつけなきゃ、とつくづく思います(笑)
震災の被災地に根深く残る問題
2011年04月19日 [ カテゴリー: 雑感 ]
仲間が今回の地震で被災し、必死の思いで復興に尽力しています。
ジブンの会社の事だけでなく、地域の同業の仲間のために全力を尽くしている。
その身体面、精神面に渡る苦労のほどは、計り知れないものがあります。
少しでも元気づける手は無いものかと話し合った結果、被災地に近い有志に
志を託し、ともかく現地に駆け付けて大いに飲もう(結局それがイチバンいいのかも)
という事になりました。
先日、16日(土)、17日(日)の2日間で現地に行ってきた仲間が現地で感じた問題に
ついて電話でハナシを聞きました。
インフラに関して、地震単独なら問題はない、ただ津波には抗う術はなかったと。
これはそうでしょう。
ただ原発と交通インフラ、風評被害は別の次元のハナシで、これは日に日に実感
している深刻な問題でしょう。これも分かる。
ちょっと根っこが深いなぁと思ったのは、被災地の人の気持ちの中にありました。
不具合箇所の復旧に関する場面で、非常にやりきれないやりとりが続いている
ようです。
地域一帯に被害が出るほどの甚大な自然災害です。
当然、どこもかしこも不具合が出ていて、深刻な状況を優先しなければならないし、
手も足りない。
それでも出てくる「ちゃんと対応する気があるのか」とか、「事情を正確に説明しろ」
という類の罵声。
また、非常事態ではあるんですが、対応するには費用がかかる。
「この状況で金払えっつーのか」あるいは「払える訳ねぇだろ」という類の罵声。
われわれは生活インフラの一部を業として担っていることは事実です。
しかし、あくまで民間です。
事情は最大限に考慮しますが、現実に最小限の代金はいただかない事には動けない。
これを否定されると動けない。
入居者のみなさまのため、オーナー様のためとは思っていても、心中はかなり複雑。
現場では日々、鬱々たる心境でいつ終わるとも分からない復旧作業を捌かなければ
いけないという事。
みんなが「公」の発言に終始している。
その一方でひとりひとりの心中には「私(=プライベート)」のホンネがある。
電話の向こうで顔の見えない相手にストレスがぶちまけられているとすれば、
心中お察しはしますが賛成しかねる、というのが今の僕の意見です。
どうしようもないのがもどかしい限りですが・・・・・
数値確認の効果
2011年04月18日 [ カテゴリー: 仕事 ]
今期から各自の行動結果を可能な限り数値で表現しようという試みを始めています。
「がんばった」という結果に対する認識の違いがどうしても大きく、評価に開きが
出るからです。
がんばっていない人はいませんが、「がんばった事(=プロセス)」を良しとするか、
「がんばった結果」を良しとするかの違いです。
数値を集めようとしてみると、いろいろな事が分かってきます。
①いつまでにやる事なのか(期限)
②どれくらいやる事なのか(量)
③どれくらい終わったのか(進捗)
④事業計画に沿った利益が確保できているか(単価、歩留り)
この4項目が入っていればまずは合格です。
これを個人別に並べてみると、それぞれの得意、苦手が分かります。
ここいらは「偏差値」の発想。
平均以上が得意で、平均以下が苦手。
余談ですが、同じ集計ルールで他県・他社の方々と比較をすると、地域格差や
同じ仕事に対する生産性のチェックが出来ます。
弊社でも導入しているCMS(賃貸マネージメントシステム)なんかはその発想です。
まず、数値を集計してみる事。これが大事。
数値で表してみない事には、「がんばり」すら実態が分からなくなってしまうのです。
違和感・・・・・距離感・・・・・
2011年04月12日 [ カテゴリー: 雑感 ]
先週も火・水と会議に出席するため東京へ。
相変わらずどこか落ち着かない雰囲気が漂っていました。
会議終了後は仲間と久しぶりに飲みました。
震災当日に一緒にいたメンバーです。
緊急連絡の方法とか、震災後にやっておいて良かった事、逆に困った事、
すかさず仲間内にノウハウとして話してくれるあたりは頼りになる。
原発報道、計画停電、自粛ムードの中で彼らの閉塞感は如何ともしがたい。
そんな事分かってるけど・・・・・一旦不安がアタマをよぎると、イメージが
どんどんマイナス方向に湧いてくると。
そのストレスは計り知れないものがあります。
そんな中「たまにはいいよな」ってカンジで少し弾けた飲み会でした ♪
これはこれでいいと思います。元気出していこう。
別の友人からも「空気が悪い(汚染って意味じゃなく)」「なんか変なカンジ」と
メールが。
みんながみんな、ものすごく空気を読みながら行動してるからでしょうか?
個人的には、ジブンの信念に従ってスピードを持って行動するしかないと思ってます。
まぁ置かれた立場も違うしなぁ・・・・・なんとも言えない。
やっぱりいろんな意味で距離感を感じる。これが正直なトコロです。
行政による家賃補助
2011年04月11日 [ カテゴリー: トピックス ]
われわれの業界で一丸となって推し進めている「災害時の民間住宅空室情報の提供」
待ちに待った朗報が入りました。
地方自治体による一時避難入居者への家賃補助(こういう言い方が適切かは今の
段階ではなんとも言えませんが)検討が大詰めに入ったようです。
被災地から離れているわれわれですが、
第一段で救援物資、
第二段で空室情報提供、
第三段で義援金、そして署名(家賃への消費税課税反対)
という順序で「これがわれわれに出来る事」と考えて支援活動をしてきました。
仮設住宅という選択肢もあるでしょう。
被災地を離れず、復興の最前線で頑張る方々にはただただ敬服します。
一方で、職を失い、住まいを失い、着の身着のままで難を逃れた方々には、
新しい土地に活路を見出す選択肢も当然あってしかるべきです。
そこにはやはり「何か出来る事は無いか?」と言って下さるオーナー様がいて。
ただ、支援というのは必要な間、続けていく事に意味がある。
そのためには行政による家賃補助が不可欠でした。
大分だから急がなくていいんじゃない。
大分にもいつ訪れるかわからない危機への、ヒジョーに参考になる対処法です。
備えあれば憂いなしのコトバを、全国の事例を基に一つ一つカタチにしていこうと
思いました。
経営計画発表会を終えて
2011年04月08日 [ カテゴリー: 仕事 ]
4/1(金)に経営計画発表会を無事終える事が出来ました。
「経営計画書」との衝撃の出会いから5年。
初めて経営計画書を作ったのが去年の2月。
最初の経営計画書は80%よその会社のパクリでしたが(笑)
初めての経営計画発表会も去年の4月。
僕一人で作ったモノでしたから、結局僕の独演会。
こりゃ違うなぁ・・・・・と僕自身が思いながらの会でした。
今年は準備に総務経理部、各部門長が相当な時間を割いて。
結果から言うと大成功です。
空気がピリッと変わりましたよね。
足らないモノはまだまだありますが、1年ずつ進歩していければいい。
まずはみなさん、おつかれさま。
今日からの行動が、少しずつ変わる事を期待しつつ・・・・・
バイトのみんなの力添えに感謝!!
2011年04月02日 [ カテゴリー: ひと ]
3月31日付で繁忙期(1月~3月)を支えてくれたバイトのみんなが新たなスタートを
切っていきました。
2人は公務員として、大分のために頑張ります。
1人はお父さんと立ち上げた会社の幹部候補として、責任と使命感に溢れた
暑苦しい(笑)顔をして熊本と大分を行ったり来たりで頑張ります。
裏方として仕事をお願いするには惜しいぐらい優秀な3人でした。
飲み会なんかでたまにしか話が出来ませんでしたが、評価は全て周りから上がる
モノです。みんなベタ誉めでしたよ。さすがやな!!
4月からはみんなの後を引き継いで頑張っていただける方も決まりました。
地道な努力が結果を下支えすることを、みんなの黙々と頑張ってくれた姿から
改めて学びました。
成功への道筋は意外とシンプルだけど、シンプルな事を続けるのが難しい。
これがみんなに教わった最大の教訓です。
これからみんな一人の社会人です。
勇気と責任と決断力を持って、早く世のため人のためになる仕事をして下さい。
みんなの明るく力強い未来を祈りつつ、社員に代わって御礼申し上げます。
みなさん、ホントにありがとうございました。
なんかあったら、つーかなんもなくてもいいけど、いつでも遊びに来いよ!!




