大分市の不動産会社 プロパティワコー - 大分の賃貸物件、売買物件を提供。アパマンショップ3店舗を展開。

社長のアタマ – プロパティワコー社長ブログ

ギョーカイは変わる① ~入居中のサービス~

2010年06月24日 [ カテゴリー: 仕事 ]

ここ数日の出張では所属団体の「総会」に続けて参加しました。

その中にいくつか「確実に訪れる業界の変化」が見えました。

印象に残ったものを、何回かに分けてご報告しようと思います。

今日は「入居中のサービス」です。

 

賃貸管理業は、サービス業です。

サービス業と言い切る割に、サービスが下手くそです・・・・・

入居する時、家財保険・抗菌施工・住まいのJAF的駆けつけサービスなど、

契約のタイミングでお勧めすべきサービスをご紹介します。これはいい。

退去する時・・・・・多くのケースではこのタイミングはむしろ「嫌な思い」をする

お客様の方が多い。

敷金の精算という大きな「争いごと」がそこにあるからです。

サービスが下手くそなわれわれは、入居と同じ「引越し」の場面であるにもかかわらず、

入居の時はあれこれ「心配して」お勧めしたにもかかわらず、退去の時にはお金の話を

するだけなんです・・・・・

じゃあ、入居中は?

何もなければ、何もなし。

何かあるとすれば「家賃が遅れてます」「夜は静かにしてください」「ゴミはしっかり

分別してください」・・・・・文句ばっかりやないか!!

 

これじゃいかんという事で、私も開発に携わった商品で「入居時~入居中~退去時」

に至るまでのトータルサービスを提供します。

詳しい内容は別の機会に触れる事としますが、これで本当に「サービス業」の仲間

入りが出来るかも?

 

大きな変化の一つになると思います。

仲間たちと大いに語る

2010年06月21日 [ カテゴリー: ひと ]

「経営計画書」という手帳サイズの計画書を今期から作り始めました。

今期の予算達成のために、日々の業務のために、何をどう判断し、自分は今

何をするべきか、何をしてはいけないかという壮大なテーマに満ちた手帳です。

 

異業種の方を含め有志で集まり、ホテルに缶詰めで指導を受けながら産みの

苦しみと戦います。

ここで頼りになるのが、俯瞰して見てくれる頼もしい仲間の存在です。

今回も弊社の経営計画書の弱点をビシッと指摘されましたが、正直「よぅ分かるな」

というところ。

痛いけれども非常に正しい。やはり先達には一日の長があると認めざるを得ません。

悩んでいたところにピタッとはまる答えをスラスラと解説されるのが不思議でもあり、

また心地よい♪

 

夜は一つの部屋に集まり、あーでもない、こーでもないと恒例の飲み会です。

健康に対する意識の高さ、時折垣間見る自分の足りないところ・・・・・

飲み会も立派な勉強です。

 

思い切って打ち明けてみると親身になって一緒に答えを探してくれる。

悩んでる仲間がフラッと部屋に来てこれまた一緒に答えを探す。

濃いめの時間を過ごす充実感と疲労感・・・・・

今朝はホテル近くの温泉で朝からゆっくり大きな風呂につかって気分も一新

出来ました。

 

仲間の存在の大きさを改めて実感させられた二日間でした。

宿題もいっぱいもらいましたが、また逢う日まで、良い形にして改善策を報告します。

みなさん本当にありがとうございました。

久しぶりに師匠と会食

2010年06月20日 [ カテゴリー: ひと ]

2年ぶりに、修業時代の師匠と仰ぐ丸山工務所の保坂社長と食事をご一緒させて

いただきました。

しかも三好不動産の三好社長、明和住販の塩見社長と、業界のビッグネーム、

巨匠三人に囲まれての会食・・・・・緊張するなと言う方が無理な話です。

ここ最近の市場の話から、現在進めていらっしゃる業務改革の歴史、今後の

見通しなど、じっくりお話を伺い、何ともぜいたくなひと時を過ごしました。

 

恥ずかしくもうれしかったのは、師匠にお渡しした一冊の手帳。

弊社で今年初めて出来た「経営計画書」をご覧いただけた事です。

「よくまとめたな・・・・・」

「恥ずかしながら借り物の言葉ばっかりで・・・・・」

「いいんだよ、ウチに何かオリジナルがあったかい?」

「・・・・・」

「いいものはどんどんパクるもんだよ。パクって形に出来るならたいしたもんだ(笑)」

師匠からいただいた言葉を一番大事なところに使っている手前、一度は

ご覧いただきたかった。それが果たせた事でホッとしました。

 

なんとも短い言葉では語りつくせませんが、師匠にお会いするのはとても

うれしい。

うれしいけど同時に怖くもあり、次の言葉をドキドキしながら待っている

自分がいたりして。

師匠、でも、「齋藤社長」ってのはちょっと恥ずかしかったです・・・・・

すっごいうれしかったですけど・・・・・

 

「今度一回(僕が)しゃべるのを聞きに行ってみようかなぁ・・・・・」

セミナーの講師を依頼される事が増えてきましたが、心臓に悪いです!

師匠を前にしたら、どんだけリハーサルをして行ったって全て

飛んでしまいます(笑)きっと。

またお会いできる日を楽しみにしておりますが、セミナー会場の最前列だけは

ご勘弁ください。

 

この席をセットしてくださった塩見社長、今年一番の思い出になる夜でした。

でも、料理の味を覚えてないんです(笑)残念ながら。

帰りの電車までご一緒させていただいた三好社長、そうです、僕、感激屋

なんです。

修業時代の思い出話をずっと聞いてくださってありがとうございました(笑)

 

なんとも贅沢三昧の横浜の夜でした♪

パネルディスカッション

2010年06月19日 [ カテゴリー: 仕事 ]

全国賃貸管理ビジネス協会 関東支部 北関東ブロック(長いな・・・)のセミナーに

参加しました。

今回はパネルディスカッションのパネラーで参加。

金沢のタカラ不動産 小村取締役、神奈川の西田コーポレーション 稲毛部長と

僕の三人で1時間30分のディスカッションを担当しました。

 

パネルディスカッションの面白い所は、一方通行の「講演」ではなく、進行役

(ナビゲーターとかって言うのでしょうか?)のツッコミやキラー質問にあります。

「これホントのとこどうなの?」

「こんな事ない?」

「そういう時どうしてるの?」

ってカンジで、言わば立派な講演の「胡散臭い」部分が進行役のウデ次第で

明らかになっていくという(笑)

「ここで質問を受け付けます。何か質問のある方は?」なんつっても、

なかなか聞きづらいだろうと。

それより「代表質問者」たる進行役の方が、みんなちょっと疑問に感じる点を

みんなの前で解決したり、理解しづらい所をウマイ質問で補足してくれたり

するので、はまればこのやり方の方が断然聞いてて実になるものです。

 

進行役を務めていただいた埼玉の渡辺住研 渡辺社長に感謝です。

キラーパスでずいぶん僕も助かりました。

反省点は、僕が持ち時間をオーバーした事ですよね(笑)

だって、前の方のリアクションがいいのに励まされて、つい・・・・・

 

その後の懇親会ではさらに色んな方とお話が出来て、僕も大いに学ぶ所が

ありました。

翌日にメールをくれた埼玉のシンコー流通サービス 松本さん、

栃木の河内土地建物 石黒さん、輸出品は再加工してもらって、

後で僕が輸入します(笑)

いろいろ試した結果を、またいつか僕に教えてください。

みなさん、本当にありがとうございました。

日管協・全管協大分県支部定例会

2010年06月18日 [ カテゴリー: 仕事 ]

われわれ賃貸管理業を営む業者の集まりである日管協・全管協の県支部

定例会がありました。

45社85名の過去最高動員数で、主催するわれわれも大いに気合が入ります。

今回のメインテーマは「法改正に伴う業務上の留意点」

先日の投稿でも触れた「家賃取り立て規制法」と「管理業者登録制度」の

話です。

当日は非会員の方々に非常に多くご参加いただき、このテーマへの

関心の深さと危機感を感じました。

講師としてご講演いただいた日管協の石河さん、笠原さんは、講演直後に

国会関係の情報収集(法案の成立、施行時期がいつ頃になるか)のため

即東京にとんぼ返りというタイトなスケジュールでした。

 

もうひとつのテーマである「収益構造の強化」では、倉敷市のワイ・ケイ興産の

栗元さんに、賃貸仲介時にお客様に評判の高い「お役立ち商品」の数々を

ご紹介いただき、販売手法や実績管理の具体的事例を教えていただきました。

「お客様のお役にたてる会社でなければ見捨てられてしまう」という危機感が

非常に印象的で、そのために店舗一丸となり、必死で結果を追いかてきた

歴史が強さの基礎なんだなぁと思いました。

 

その後の懇親会でも非常に多くの会社の方とざっくばらんにお話が出来たのが

大きな収穫でした。

「みんなで大分の賃貸市場を元気にしましょう」という話で大いに盛り上がり、

時代の変化スピードがみんなの意識とうまくシンクロしてきたような気がします。

これは元気になれるかも♪

今後のみなさんの活躍に負けないよう、弊社も必死でついていかなきゃいけません。

 

今回の会の成功は、お知らせの段でとってもお世話になったJ社のNさん、A社の

Tさんの存在が全てです。

その他多くの方々のご協力に支えられ、無事に盛会とする事が出来たと思います。

 

次は10月。次回もみんなで共に学び、みんなで飛躍のヒントを掴む場とする事を

お約束します。

ご参加いただいた方、準備と運営にご協力いただいた全ての方々に、会を代表し、

県支部長として厚く御礼申し上げます。

誠にありがとうございました。

怖い見通し

2010年06月17日 [ カテゴリー: 仕事 ]

大分の地銀の雄、大分銀行さん主催のセミナーに参加しました。

早稲田大学大学院教授の野口悠紀雄先生が講師でした。

先生は『「超」整理法』『「超」勉強法』などの著書で有名な方だそうで、

専門はファイナンス理論との事。

非常に中身の濃いお話ではありましたが、その中でも衝撃的だった

お話をひとつ紹介します。

 

日本の製造業は間違った方向に向かっていると。

大きな間違いは、新興国に向けて製品を販売しようとしている事だと。

日米の主要製造業の利益率を比較すると、格段の違いがある。

それがこのスタンスの違いで、アメリカの企業は新興国の「労働力」を

利用し、製品を安く作り、先進国市場で高く売る。

一方、日本の企業は販売市場を新興国に求める。

新興国で言うところの「中間層」の人口は確かに魅力的な規模で

存在するが、そこの国で言う「中間層」は日本で言う「中間層」とは

程遠い所得だと。

つまり高い人件費で国内生産した製品を、購買力のない地域で安く売る。

こりゃ儲かるわけないって話でした。

 

本当に日本の基幹産業である製造業は、このような大きな間違いを

犯しているのでしょうか?

だとしたら、他の先進国は良くなっても、日本は良くなる芽が

無いじゃないですか!

怖い見通しですが、もしそうだとしたら・・・・・という前提で、というと

要するに「まだまだ景気が良くなるには程遠いぞ」という前提で、

自分たちのスタンスを「不景気シフト」にしておかなければいけませんね。

ワールドカップ開幕

2010年06月14日 [ カテゴリー: トピックス ]

今さらかよ!と突っ込まれそうですが、ワールドカップが開幕しました。

今回は(も?)日本時間で夜中の試合が多く、寝不足と戦う毎日になりそうです。

4年間の集大成、かつ国の威信をかけての戦い・・・・・

想像を絶するプレッシャーと戦う選手の皆さんには、無条件でアタマが下がります。

試合終了後のユニフォーム交換や、ファインセーブを連発したアメリカのGKが

同じ試合で痛恨のミスから失点したイングランドのGKにかけた言葉などを目にして、

全世界熱狂の渦中で戦う選手同士の連帯感みたいなものなんだろうなぁ

と思いました。

練習のキツイ運動部同士の「あるある」「わかるわぁ・・・」みたいなね(笑)

スポーツと仕事の共通点は「結果がすべて」である事。

もちろん過程が無意味というのではないですが、当の本人がイチバンわかってる。

やはり結果がすべてだと思わざるを得ないのです。

スポーツ、それも国の代表レベルの選手になると、ここ一番での出来を

また知りもしない他人にあーでもない、こーでもないと・・・・・

それに比べれば、僕たちの仕事ぐらいのものはカンタンな話じゃないですか!

スポーツマンシップ、おおいに見習いましょう。

カレーを頼んだのに・・・・・

2010年06月04日 [ カテゴリー: 仕事 ]

先月の振返りで評価面談をしました。

各部門長に「評価面談シート」を作ってもらったのが先月初め。

今回はそのシートを使って初めての面談です。

一様に皆「なんか違う・・・難しい・・・」と悩んでいます。

実は、人を評価するのは結構難しいのです。

 

評価=良かったか悪かったか、とすると、何が「良い」で何が「悪い」んでしょう?

「俺から見れば、まぁ出来てる方かな」なんてのは一番怪しい評価ですね。

誰から見ても良いか悪いか一目瞭然ってのが、評価の理想です。

これなら誰も文句がない。

 

これは上司のオーダーの精度によるところが大きい。

ハッキリとした目標が出ていれば、それを達成したか否かですから、

誰から見ても良い、悪いがブレない。だから数値で語る評価は簡単です。

「○○について努力したか」みたいな項目は最悪です。

「努力したか」の基準が絶対に上司と部下で違うからです。

上司は結果で見てるのに、部下はプロセスで見てたりするからです。

 

喫茶店でカレーを頼んだとします。

ところがマスターが「心をこめて作ったカルボナーラです。どうぞ召し上がれ」

的なカンジで、オーダーと違う料理を満面の笑顔で出してきたら・・・・・

食べませんよね(笑)頼んでないから。

 

結果を見る上司と、プロセスをアピールしたい部下。

カレーを食いたい上司と、この場面ではカルボナーラだろ、と思ってる部下。

上司は「俺が頼んだのはカレーだろ」と。

部下は「でも僕、心をこめて僕の得意なカルボナーラを作りました」と。

上司は「心をこめたってカレーじゃねぇだろ」と。

部下は「心をこめて作ったのに、なんで食べてくれないんだ?」と。

 

カレーを注文されたら、カレーを出すのが正解。

いくら心をこめたからって、いくら努力の結晶だからって、

カルボナーラを出したらダメなんです。

オーダーはハッキリしてなきゃいけないし、いくら努力をしても、時間をかけても、

オーダーされたものを届けられなきゃ評価はされないという事です。

 

上司たるもの、部下への指示は明確に。

部下の務めとして、まずは指示に沿って行動し、結果を出す事。

「私の提案」は、その後に出したら「よく頑張ってる」になりますよ。

責任

2010年06月03日 [ カテゴリー: トピックス ]

また首相が辞めた。

そこで責任について考える。

支持を得られない、自身の存在が国会運営の妨げだというが、

ニュースによると次の総理大臣を選ぶまでの手続きだけでもなかなか

タイトなスケジュールになりそうだとの事。

しがみついて、アタマを下げてでも道筋をつけるべき問題に道筋をつける、

これが責任なのか?

はたまた、思い切って顔触れを一新し、新たな打開策を打てる状況作りの

ために退く事が責任なのか?

いずれにせよ、答えの見えない中、あらゆる批判を受けているその人は、

半年前には救世主のように言われていたのに・・・・・

この状況での責任って、難しい・・・・・

衣替え

2010年06月02日 [ カテゴリー: 仕事 ]

昨日は6月1日。衣替えの日でした。

弊社も昨年よりクールビズを導入。

エアコン設定温度は28℃に。

男子は半袖の開襟シャツにノーネクタイ、女子はポロシャツになりました。

 

ところが・・・・・昨日の夕方、熊本出張から帰ってきて社内を見ると、

一人として衣替えをしている様子がない。

よくよく聞いてみると、新入社員の夏服が用意出来てないからと、

わざわざ総務部長から通達があったとか。

 

期日までに準備出来てないのは総務部のミスです。

「昨年までのデザインのシャツがもうなかったので、社長が戻ってから

相談しようと思いまして・・・・・」

衣替えがスタートすべきはいつからでしょう?そう、6月1日です。

社長が出張から戻ってくるのはいつでしょう?6月1日です。

間に合わんやないか!!

 

衣替えは、期日に全員でビシッとそろえるから良いわけで。

バラバラにネクタイ外す、ある人はポロシャツ着てる、ある人はブラウス

っていうんじゃただのジョーシキ外れの会社です。

という意味で「そろわないからストップ」は好判断?

違います。

「6月1日に」衣替えをするが正しい。

相談するにしても、6月1日では間に合わない。

 

たかが衣替えですが、そこに会社の体質が現れてました。

期日・締切に対する意識の欠如だと思います。

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