カテゴリー: 仕事
われわれに出来る事
2011年03月15日
昨日、大分県庁、大分市役所にそれぞれ訪問し、今回の大震災に対する具体的な
支援策について報告をしてきました。
大分県内の賃貸不動産管理会社の数名の経営者の方々ともお話しましたが、
「出来る限りの支援をしよう」という志はみな同じです。
役所の担当の方がおっしゃるには、救援物資の提供、募金がすぐに出来る有効な
支援方法だとの事。これはもちろんすぐに始めます。
同時に空室情報の提供も準備にかかります。
未曽有の大災害、神戸の震災の時にもあったらしいですが、「少しでも早く、身内の
そばで安心したい」という被災者の方々の気持ちにお応えします。
明後日から2日間、東京で業界としての支援策について会議があります。
計画停電がかなりの混乱を巻き起こしている様子。
また、救援物資もかなり運搬に苦労しているようです。
それでも一人一人が出来る事を考え、とにかく動く。
今はきっとそういう時です。
ジブンの目で見て、ジブンの肌で感じて、少しでも大分との温度差を埋めてこよう
と思っています。
無事を祈り、これからに備える
2011年03月12日
出張の出先から、非常事態の長い長い一日を何も出来ずにいるのがもどかしい。
会議で集まった数人の社長の迅速な判断・対応にはただただ敬服する。
また、社員の皆さんの落ち着いた行動と逐一の報告。
賃貸管理に携わるわれわれは、これからライフラインの復旧にあたる事になる。
これからが本当の踏ん張りどころだが、ともかく今日は危険に細心の注意を
払ってほしい。冷静に。とにかく冷静に。
東北地方に顔を思い浮かべる友人が多いが、今は個別に連絡をとる時ではない。
協会での情報の取りまとめに全てを委ねる他ない。
ただ、どうか無事でいてほしい。それだけでいい。
我が社はこれから出来る事を全て考える。
これは対岸の火事ではない。
決して傍観者にはならない。
この状況から復興に向けて出来る事を全て考え、迅速に動く準備をする事が
われわれの使命だ。
「いつか」と想定して準備してきた事がいくつかある。
今がその時だ。
明日(もう日付は今日だが)からの指示には、とにかく迅速に対応してほしい。
我が社は全員、スイッチを入れろ。
繰り返すが、これは対岸の火事ではない。
我が社は、決して傍観者にはならない。
チェック
2011年03月04日
今期最重要と個人的にとらえている課題は、チェックです。
指示は割とこまめにする方だと自負してます。
ただし、チェックが雑だったというのが前期の反省です。
ジブンもそうですが、言われただけでやる人の方がまれです。
ほとんどの人は、言われた先から悪意なく忘れる。
原因はおそらくこの4つ。
①締切が無い
②締切に催促されない
③締切まで毎日何が仕事として残っているか(To Doというヤツですね)確認してない
④物理的にその仕事をこなすための時間を確保してない
これは「忘れる」というより最初から「出来ない」ですね。
まずは締切を決めます。
次にスケジュールに落とし、時間を確保します。
あとは毎日To Doの確認をします(朝礼、終礼がタイミングです)。
毎日締切に向けて進捗の確認と催促をします。
これが管理者の仕事の半分です。
これをやると分かってない事とやってない事が浮き彫りになります。
①分かってないからやってない
②スケジュール管理が甘くてやってない
③本人の意識が低くてやってない(モチベーションが低い)
この3つを一緒に解決してあげるのが管理者の仕事の残り半分です。
ジブンに対する戒めも含んで・・・・・誰だってそうです。
怒っちゃいけない。
問題があれば共有する事だとつくづく思います。
決算
2011年03月01日
1ヶ月ぶりの更新です。
弊社は2月が決算月。
めまぐるしい1ヶ月でした・・・・・
おかげさまで何とか昨年を上回る実績が上がり、ひとまずはホッとしています。
とは言え課題は山積みです。
どうにか第4四半期でおっつけた、というのが実態。
おっつけられただけラッキーではありましたが・・・・・
いくつかの重要課題に1ヶ月で道筋はつけました。
あとはやるだけ。
今日から始まる新年度は、計画と実績の差にこだわる一年にします。
上にぶれても下にぶれても計画が甘いという事。
実態をつかめていないという事です。
日々の集計に甘い所があるという事です。
計画と実績の誤差に対する意識の甘さ、細かい部分へのこだわりの無さが、
積もり積もってピンチを招く。
問題が大きくない事が深刻です。
チェックの甘さを痛感しました。
反省の多い一年でした。
結果にこだわらない人
2011年01月25日
久しぶりにある部門の会議でキレました。
今月の売上目標に対する進捗を確認する会議での事。
その日その時点で結果が順調ではない事自体はあっても当たり前。
ところが、ここまでにまるでその「間違った方法」を修正した気配がない。
それに加えて今後に向けて見通しを立ててる気配もない。
さらに自分達で決めた目標数値すら意識もしていないヤツがいる。
この部門とはある約束をしていたはず。
第4四半期の3ヶ月を対象にした、お互いに譲れない約束だったはず。
にも関わらず、結果に執着した、こだわった気配がない…
これにはいくつか原因がありますが、一番の原因は明らかです。
結果と報酬の連動性です。
良い結果には、良い報酬。
思わしくない結果には、ついてくる報酬もそれなり。
この原則が崩れているから結果にこだわる必要がないのです。
この約束は実験的意味合いがありましたが、この結果から学んでくれる
人が一人でもいてくれればそれで良い。
要は仕組みの問題だという仮説は、これで確信に変わりました。
来期の宿題が一つハッキリ見えた出来事でした。
協力業者様新年会
2011年01月24日
土曜日に弊社の関連工事にご協力いただいている方々に一堂にお集まりいただき、
新年会をしました。
3年前からスタートしましたが、50名近くの規模に。
もちろん飲んで食べてこれから一年共に頑張っていこうという会ですが、一番の
成果は二次会以降にあります。
日頃なかなかじっくりとみなさんのお話を伺う機会もないので、今回は3会場に
分かれてスタートした二次会に全て顔を出しました。
もうちょっと顔が赤くなったオジサマ方が(笑)喧々諤々やっておられる。
飲み屋での与太話レベルじゃない、非常に素晴らしいヒントや提案は、実はこの
二次会以降にあるのです。
それをしっかり集めるために全会場を回る。
今年は全ての方をお送りして終わってみたら日付も変わる頃。
まぁ毎年の事ではありますが、皆様の愛を感じる一日でした。
ともすれば仕事を頼む側、受ける側でなかなか対等の議論にはならない関係では
あります。
ただ、現場の最前線で感じておられる事をお聞かせいただくのは、やはりウチに
とって学ぶ事が多い。
議論になる事も、より良いサービスを願っての事ですから大歓迎です。
要は聞く側の度量の問題。良薬は口に苦し。
本当に我々の事を思って言って下さる事の中には、耳に痛い事があるからために
なるのです。
皆様本当に数々のご提案ありがとうございました。
一つずつ、出来る事からカタチにする事をお約束します。
来期の計画②~長期事業構想~
2011年01月15日
長期事業構想というのは、昔社会で習った「5ヶ年計画」の事。
来期を含む5年分の事業計画です。
5年も先の事が分かるのか?
分かりません。やってみなきゃ。
ただ、来期というのは5年後に向かう1年目です。
目的地もなく車を走らせる人はいない。それと一緒です。
やってみなきゃ分からない5年後の計画って?
これは意外とカンタン。こうなるんだって事を決めるだけです。
根拠はそんなにシビアでなくていい。
旅行の計画ってのは行き先から決める。
行き先を決めて、行き方を決めて、日程を決めて、宿を決めて、費用を決めて・・・・・
まずは行き先ありき。具体的な事は、行き先が決まらないと決められない。
だから5年後から決めます。
逆算して来期をどういうゴールにするかまで決める。
だからカンタンだし楽しい。
どうせ向かうなら明るい未来に向かっていくからです。
そんなに明るい見通しが立つのか?
5年もあるんですから何でも都合が悪いものは改めていけばいい。
1年後が見えない計画よりは、よっぽど頑張れると思います。
来期の計画①~スケジュール~
2011年01月06日
仕事始めから3日目、我が社にとっては目前に迫った決算月(2月)に向けて
ラストスパートでもあり、来期の計画を検討し始める月でもあります。
来期の計画を何から始めるか?
何はともあれスケジュールです。
来期たどり着くべきゴールを最初に決める。
マラソンで言うならば、完走タイムを最初に決めるような作業です。
そこから逆算で、40㎞、30㎞、20㎞、10㎞…..と通過タイムを決める。
そうすると、42.195㎞を目標タイムで完走する「ストーリー」が出来上がる。
これが来期計画におけるスケジュールの大事な部分です。
そこから、各チェックポイント(○○㎞地点)を目標タイムで通過するための
トレーニング方法を考える。
トレーニング方法が決まったら、「40㎞を目標タイムで走れるようになる日
(=トレーニングの結果を出す日)」を決める。
同じように30㎞、20㎞…..と遡ると、トレーニングのスタート日が決まる。
方法決まった、チェックポイントの通過タイム決まった、練習日決まった。
後は折れない心で続ける事と、チェックポイントごとに成果をチェックし、
修正を加える事だけです。
僕個人のスケジュールは、来年3月まで決まりました。
なかなかタイトな一年が見え、苦笑いと身の引き締まる思いとが半々です(笑)
全部門長と事業計画を作るためのスケジュール調整をし、今日は一日が終了。
予定通りです ♪
一年間、「予定通り」でゴールまで順調に進みたいですね。
今年出来なかった事を踏まえて・・・・・
2010年12月27日
今年出来なかった事を踏まえて、来年のキーワードが見えてきました。
今年出来なかった事・・・・・「待つ」「貪欲さ」「徹底」
待てなかったのは、次から次へと要求しすぎてたから。
貪欲さが足りなかったのは、あれもこれもやり過ぎたから。
徹底出来なかったのは、そのまた次の事を考え始めてたから。
充分な結果を望むなら、現場の「現在」が望む方向に向いてくるまで待たなければ。
「もっといい答え」が見つかるかもしれないという意識で、いろんな人の意見を
聞かなければ。
決めた事が「習慣」のレベルで定着するまで、徹底しなければ。
以上の反省を踏まえ、来年のキーワードは「捨てる」だという事にたどり着きました。
優先順位の低いものを「捨てる」
こだわりを「捨てる」
あきらめを「捨てる」
思い込みを「捨てる」
いろいろ捨てて、それでも必要だと感じるものを、徹底して仕上げていく。
これが今の僕達には必要なんじゃないかと思います。
今年最後の物件清掃
2010年12月24日
今日は弊社暮れの恒例行事、全社員を8班に分けての管理物件一斉清掃です。
年末年始、GW、お盆休みの前に年3回やるようになってもう4年目です。
これが終わると「あぁ、休みやなぁ・・・・・」としみじみ(笑)
とは言え当日朝は臨戦態勢です。
というのも、初年度なんかはとくにひどくて・・・・・
とにかくきったない物件が多かったんです。
曜日が守られてないゴミ捨て場、階段下に粗大ゴミの山、廊下にも自転車置場
にもポイ捨てゴミが点々と・・・・・
毎月の物件定期巡回での貼り紙、オーナーさんへの定期清掃の導入提案を通じ、
いつかキレイにしたいと願って願って・・・・・動いてはいるんですけど。
ところが、ここ2年くらいは自分達でも驚くくらい物件がキレイになってきてます。
一旦キレイになった場所って、なかなかゴミを捨てにくくなるもの。
そんな事を感じながら、今まで平気でゴミを捨ててた人が少しずつ減ってきてるの
かもしれませんね。
入居者の方々のご協力に感謝です。
清掃業者さんの上手い下手もちょっとずつ分かるようになってきました(笑)
そんな中いつも思いますが、入居率と物件共用部の美しさは確実にリンクしてる。
共用部がキレイな物件は満室の物件が多く、空室が多い物件ほどゴミも多いし
ホコリっぽいです。
空室にお悩みのオーナー様でこれをご覧になった方がいらっしゃったら、ぜひ一度
ご自身の物件を見に行ってみてください。
共用部が汚い、ポイ捨てゴミが多い、放置物・放置自転車が多いのは黄信号です。
丸一日で夏場は特にぐったりと疲れますが、日常の仕事で現場に足を運ぶ機会が
少なくなってしまった今、僕にとっても貴重な一日となる弊社の大事な大事な
恒例行事です。
今年も無事に全班終了の様子。
みんなおつかれ!!
あとは明日会社の大掃除を終えたら、忘年会で大騒ぎして今年も無事終了です。




