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社長のアタマ – プロパティワコー社長ブログ

部門責任者に望む

2012年03月28日 [ カテゴリー: 仕事 ]

経営計画発表会で、各部門の責任者に10分ずつの発表を頼んだ。

みんな、自分のコトバで「どんな部門にしたいか」「どんな仕事をしたいか」を

力強く語ってほしい。

以前勤めてた会社はホントにデカい会社だった。

社長と話す機会なんか年間でも数えるくらいしかなかった。

それでも社長のコトバを今でも覚えている。

「顔の見えるお客様と仕事をしよう、顔の見えない『株主』なんて人のためではなく」

「お客様の困り事に1時間以内で飛んで行ける所がウチの商圏だ」

「何があっても逃げられない、だから逃げないのが地元の会社の頼りになるところだ」

当時社長が数字のハナシをしてなかったわけじゃない。

今、会社を経営しているから分かるが、実に緻密な数字でお話しされてた。

ところが、意識の低かった僕は、そんなハナシを覚えてないのだ。

そんな僕でも覚えてるハナシが、これなのだ。

「どんな仕事を、誰のためにしよう」

「こんなところを『いい』と言われる仕事をしよう」

「こういう会社になろう」

これが当時の僕にはしっくりきたし、すげぇ会社に僕も参加している、という誇り

でもあった。

これだけで僕はがんばってたし、苦しい時に思い出してた。

コトバで人は、がんばれるようになるんだ。

借り物のコトバや、付け焼刃の分析などは、要らないのだ。

自分の思いをぶつけてほしい。

どデカいハナシであればあるほどいい。

ハンパな思いでやってないヤツが、結果として責任者になってるんだ。

そういう人選をしてる。

アツく語ってくれ。恥ずかしくなるくらいアツく。

きっとそのコトバで一年がんばれる人がいるはずだ。

頼んだよ。

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