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社長のアタマ – プロパティワコー社長ブログ

危ない軌道修正

2011年07月21日 [ カテゴリー: 仕事 ]

「決まった作戦を決まったとおりに実行する」って事に「なんか芸のないハナシやなぁ」

「もっと自分たちで考えてやってみたいなぁ」と思う人が多いのでこんなハナシ。

前回のサッカーの続きです。

今日の作戦は「高い位置からプレッシャーをかけて、ボールを獲ったら速攻」です。

前線の主にオフェンス担当の選手は敵陣からガンガン当たっていき、最後尾の

ディフェンス担当の選手はスペースを空けないようにラインを押し上げます。

カンタンにはロングボールを上げられないようにしながら、ショートパスのスペース

すら与えないようにプレッシャーをかけていくからボールが獲れる。

高い位置でマイボールになるから、速攻が成立する、とまぁこんな作戦です。

チーム全体が同じ目的で「コートの使い方」を決めている。

全員でスペースをつぶしているから成立している作戦です。

勝つためにはこの方法しかないから、監督が選択した方法です。

これをピッチ上で一部の選手が勝手に作戦変更したら?

前線でボールを持った選手ににプレッシャーがかからなければ、押し上げたラインの

裏にカンタンにボールが出せますから、一気にピンチです。

ディフェンダーがラインを押し上げなければ、前線と最後尾の間にスペースが空いて、

中盤の攻防なし、いきなり最終ラインが最後の一線になり、これも一気にピンチです。

作戦を変えるレベルの軌道修正が必要になれば、ピッチ上の情報を集めて監督が

判断すべきです。

変更した作戦を全員で実行しなければ、到底勝ち目はありません。

時に大幅な軌道修正は効果的ですが、現場のみの単独判断は賛成できません。

「決められた作戦を決められたとおりに実行する」にも局面ごとに知恵が必要。

であれば軌道修正の判断は、ピッチ全体が見えている監督に任せては?

なでしこジャパン世界一の影響でしょうか(笑)

サッカーで考えるのが旬ですね。

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