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社長のアタマ – プロパティワコー社長ブログ

仙台地区応援視察④

2011年06月13日 [ カテゴリー: 仕事 ]

二日目のバスは石巻に入って高速を下ります。

市内は仙台とは比べものにならない状況です。

まさにテレビで見る通りのグチャグチャな街を目にすると、一様に漏れてくるのは

「はぁ・・・・・」

「へぇ・・・・・」

唖然としてしまいます。

とにかくクルマがあんなにクシャッとつぶれた所や、鉄骨があんなにひん曲がった

所は生まれてこの方見た事がありません。

道路を挟んで方や住宅街は木造二階建ての住宅がごくまれに残ってはいますが、

ほとんどが解体後の廃材の集積。

方や工場地帯は倉庫が柱ごと傾いていたり、大きなタンクが転がっていたり。

特撮映画の怪獣が暴れた後のようです。

それでもずいぶん片付いたそうで、各地で集めたがれきの集積所は果てしない

広さの空き地に高さ4~5mのがれきの山が延々と続いていました。

20年分の廃材が出てるとの試算をしているらしいです。

クルマはクルマで一ヶ所に積んでありましたが、もう見ているこっちが滅入る光景。

行き交うトラックにはそれでもまだまだがれきの山、山、山・・・・・

昼食に戻って来る事になるこの石巻はそれでもまだ街が残っている方らしく、

確かに「ここを境に津波の被害の大小が分かれた」と言われている川の向こうには

無傷に近い集落も残っていました。

物資やインフラの面では無傷とは言えないんでしょうけど・・・・・

コトバを失ったわれわれを乗せて、バスは女川を目指します。

「この丘を越えると、風景は一変します」

との案内に、気が滅入るのと怖いもの見たさの複雑な感情が。

さらに壮絶だった女川のおハナシはまた次回。

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