大分市の不動産会社 プロパティワコー - 大分の賃貸物件、売買物件を提供。アパマンショップ3店舗を展開。

社長のアタマ – プロパティワコー社長ブログ

スゴイ人

2011年03月18日 [ カテゴリー: ひと ]

我が社も今年からオーナー様にお集まりいただいて参加しました「全国賃貸住宅

経営者協会」、通称「全住協(ぜんじゅうきょう)」、オーナー様の、

オーナー様による、オーナー様の会です。

今日はその全住協の理事会に参加し、震災に対する復興支援策についてお話を

聞かせていただきました。

まず驚いたことに、協会のエライ方々=業界をリードしていらっしゃるリーディング

カンパニーのトップの方々が、直接行ってるんです。被災地に。

援助物資を満載してクルマで20時間かけてとか、ヘリコプターをチャーターして

3往復したとか・・・・・

その行動力と決断力を、もうただひたすら尊敬です。

危険や困難を顧みず、現地をいち早く歩いてこられた方のハナシは実に説得力が

あります。

今この段階での最も有効な支援策についてお話を伺いました。

一方、すぐ東京に集まって連日連夜「協会のボリューム」を最大限に発揮して

具体的な支援策を練ってこられた理事の方々がこれまたスゴイ。

かねてから全住協では、災害時に被災者の方々の住宅確保の一助となるべく

会員オーナー様の所有物件を登録し、空室情報を提供する取り組みに力を入れて

きました。

震災の直後から、すかさず役所や政治家の方々と協議。

どうする、何が必要、どうやって準備する、費用は・・・・・

数々の問題があったそうで、会議の途中にも非常に重要なポイントについて

中座して打合せに向かわれました。

結果として、本日夕方、無事に協会としての具体的な方針が9割方決まりました。

これでわれわれも地元でバリバリ動けます。

緻密な組み立てと果断即決。思わず「すげぇ・・・・・」と率直な声が方々から。

理事の方々、政治家の先生方、トップの凄みをまざまざと見せつけられました。

ジブン一人で出来る事はたかが知れてますが、これなら大きな力になれそうです。

最後に、関東圏で被災したある友達の一言。

支社は水道や道路などインフラも甚大な損害を受けたある地域。

社員さんは昼間は復旧作業に追われながら、夜は食事とフロに車で40分の隣町

まで通う毎日とか。

本社も大混乱と来店のお客様減少、社員の皆さんは通勤困難、物資不足・・・・・

マイナス要因を挙げればキリがないですが、それでも「こういう時だから地元の

われわれは絶対に休まない!!」と。「負けてたまるか」と。

夜に計画停電で突然部屋が真っ暗になると、さすがに堪えるそうです。

何が起こるかわからないから、いつでも飛び起きて行動できるよう地震の後は

一滴もお酒を飲んでないそうです。

「オレ達は何をするのが一番力になれるんかな?」って聞いてみたら、

「オレの分までうまい酒飲んどいてくれ」と。

なんもいらねえよ!!って突っ張ってるでもなし、弱って弱って頼むよ・・・・・って訳でも

なし、笑って言い放ったカレのこのハートの強さと気遣いと、そしてやっぱ意地と。

エライ人たちもスゴかった。友達もスゴかった。

オレはオレで出来る事をやるんだ、と新たな決心が固まった一日でした。

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