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社長のアタマ – プロパティワコー社長ブログ

勝手な判断

2010年09月23日 [ カテゴリー: 仕事 ]

サッカーで、監督が「もう時間がない。全員上がって前からプレッシャーかけろ。」と

指示したとします。

ところがDFの一人が「いやいやいや。カウンター喰ったらえらいこっちゃ。オレは

残って相手のロングボールに備えよう。」と一人で残ったら・・・・・

前線のプレッシャーは一枚足りないからボールが奪えず。

カウンターを喰ってもこっちは人数が足りないから押し込まれて追加点。

なんて事が起こります。

なんで「全員上がれ」なのか?

残り時間が少なく、何が何でも1点取らなければ負けが確定するからです。

「ロングボールに対応できないじゃないか!?」

そうです。そのリスクを捨てて、点を取りにいってるからです。

サッカーという競技は、試合を止めて「作戦タイム」を取れません。

判断はピッチ外で監督に一任されています。

それが一選手の勝手な判断で覆されると、ピッチ内でガンバっている全選手の

努力が水の泡です。

議論している間が無いから、監督が決めるんです。

そのまま時間が過ぎれば負けるだけだから、戦術を変えるんです。

スコアが同点であれば、わざわざ攻守のバランスは崩しません。

仕事も同じ。

望む結果を出すための指示が出ているはずです。

現場の都合で勝手な判断をしては、結果は想定外のモノにしかなりません。

多くの場合は、マイナスに出ます。

すっごくガンバったはずなのに・・・・・

作戦は間違っている場合がある。

作戦の成否は、全員が指示通りに行動した場合にだけ判断できる。

指示を無視した人の出した結果は、判断材料にすらならない。

その時点でムダです。個人ではなく、組織としてムダ。

データが取れなかったという罪は、やってないのと一緒だから重罪です。

作戦を忠実に実行して、作戦の成否のデータを提供してください。

それを基に作戦の修正を重ね、修正を重ねるごとに精度は上がります。

精度の高い作戦に沿って行動すれば、結果は必ずプラスに出ます。

現場の勝手な判断で、作戦の精度を上げる作業を止めないでください。

あなたは監督じゃないんだから・・・・・

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