大分市の不動産会社 プロパティワコー - 大分の賃貸物件、売買物件を提供。アパマンショップ3店舗を展開。

社長のアタマ – プロパティワコー社長ブログ

こだわるなら結果

2010年09月22日 [ カテゴリー: 仕事 ]

昨日、一番若い女性社員と仕事について話をしました。

少し彼女のスタンスに物足りなさを感じていたので、注意した場面での会話。

「私のダメな所、直した方がいい所ってどんな所ですか?」と質問があり、

「『やる事はやりきった』カンジと結果を受け容れてしまう所」というような事を答え

ました。

彼女はすごくがんばってます。申し分ないくらい。

だけど、こだわるなら結果にこだわってほしい。

過程にこだわると、やりきった事、がんばった事が目的になってしまう。

うまく言えませんが、スポーツで負けるチームのメンタリティがそれに近い。

バスケをやってまして、高校ではいつも勝つチーム、社会人になりたての頃は

いつも負けるチームにいました。

高校のチームでは、個性派ぞろいでなかなかクセの強いメンバーでしたが(笑)、

負けた時には「なんで負けたのか、何がいけなかったのか、どうすれば次は勝てるか」

を話してたような気がします。

社会人のチームでは、負けた試合の中の数少ない「良いプレー」を探して誉め合い、

いつも「これが今の実力だ」みたいな話にまとまって、次は「がんばろうぜ」みたいに

終わってました。

次の試合なんて、負けたからずっと先なのに・・・・・

勝ったら進めてた次の試合は、負けたからなくなったのに・・・・・

がんばりってのは報われるべきだし、報われるってのは結果が出るという事では?

イチロー選手は200本安打を課題にしていますが、マリナーズが勝ってなければ

極めてクールです。

勝たなければ、結果が出なければ、やはりどこか虚しいもの。

「結果の責任」は作戦を指示した上司にありますが、「結果へのこだわり」がない現場

に注入するカンフル剤はありません。

少し女の子には酷なハナシだったかなぁとは思います。

「がんばってるな」って言ってあげるべきだったな、とも思います。

ただ僕は、社会人になりたての頃のあのチームで、負けゲーム後の「誉め合い」が

大キライでした。

だからやっぱり彼女には「結果にこだわれ」「勝つためにどうするか、負けゲーム後に

負けた理由を考えろ」「負けた理由をつぶして、勝てる方法で勝つまでやろう」と

言いたいと思います。

社会人になってもらう「がんばり賞」なんて、なめられてる証拠じゃねぇか!

若いからとか、出来る限りのことをやってみますとか、精一杯やりましたとか・・・・・

負ける理由をジブンで用意すんじゃねぇと。

勝つヤツはそんな事言わない。

負けない用意をするから勝つんだと。

勝つまでやるから勝つんだと。

なんかそんな事を言いたかったんです。

皆様からのご意見・ご要望

» TrackBack URL

皆様からのご意見・ご要望をお待ちしております

Page 1 of 0
▲TOP