大分市の不動産会社 プロパティワコー - 大分の賃貸物件、売買物件を提供。アパマンショップ3店舗を展開。

社長のアタマ – プロパティワコー社長ブログ

2010 9月

徹底する

2010年09月30日 [ カテゴリー: 仕事 ]

今月も今日で終わり。

これから今月を振り返る作業に入ります。

ここで初めて振り返るわけではなく、途中途中で振り返り、修正してやってきた。

それが結果に表れているか?

決定事項が徹底されたか?

振り返るのはそこです。

マズイ部分に修正を加えながら来たのなら、

修正を含めた決定事項が鉄則として実行に移されてきたのなら、

結果は当初の計画通りに出ているはず。

まず振り返るのは「徹底」です。

徹底されていても結果につながってなければ、作戦に不備がある。

それはそれ、その作戦を修正すれば済むハナシ。

ところが徹底されていない場合は、作戦の成否は分からない。

修正すべきは「決まった事は決まったとおりにやろう」それだけ。

作戦の成否を判断出来るのは、「徹底」出来た場合のみ。

これでは修正まで行くのにどんどん時間が経つ。

結果は出ない・・・・・

各部門長は、今月の指示が「徹底」されたかされていないかを判断してください。

明日の評価面談面談ではそこから質問します。

時間の制約が効率を上げる

2010年09月29日 [ カテゴリー: 仕事 ]

先日から始めた「社長に相談タイム」

相談内容の説明5分、回答5分の計10分で、午前中1時間、夕方に1時間を使います。

手元にはタイマー。

5分ごとに「ピピピッ、ピピピッ」とキッチリ持ち時間が知らされる。

なかなかやかましいモンですが、これが隠れた優れモノ。

最初は「あっ、もう時間か・・・・・」と短く感じてましたが、迷ってると時間が

足りなくなるので判断がドンドン早くなってます。

判断のスピードを上げるコツは「捨てる」という事。

説明が長そうな問題は、要点をいくつかに分け、明日の分として一つ「捨てる」

順を追って考えなければ解決しそうにない問題は、調べることをまず優先して

「今日解決する」という選択肢を「捨てる」

盛りだくさんに3つも4つも質問を持ってくる人もいますが、優先順位を整理して

難しいものは「捨てる」

いずれにせよ、時間が無いので「捨てる」発想がヒジョーに大事。

じゃあ困るのかっていうと、質問に来た人の顔を見る限りでは誰も困ってない。

やる事が一つ二つに絞られているからでしょう。

順を追って「締切翌日」としながらこなしていけば、10個だろうが20個だろうが

かけた日数分だけ問題は解決します。

5分の制限時間を有効に使うには、とにかく尺に収まりそうもない話を「捨てる」

時間の制約があることによって、効率はかえって上がっているような気がします。

エリア全体を考える

2010年09月29日 [ カテゴリー: 仕事 ]

昨日、アパマンショップネットワークの大分エリア会議がありました。

その中で、来年春の繁忙期に向けて、HPの公開写真整備を大分エリアの課題と

しようという取り決めをしました。

大分エリアの公開件数に対して空室の内装写真が登録されているのが約半分程度。

なにか贈り物をしようとカタログを開いたら、半分以上が写真未掲載。

そんな状況です。そりゃぁ役に立つわけがない。

日常業務の煩雑さもあるでしょう。

人員の不足もあるかもしれません。

ただ、ここで真剣に考えなければいけないのは「お客様の使い勝手」の問題です。

お客様に便利に使って頂いてこそ「情報」に価値が生まれる訳ですから、

使いようのない情報の羅列はヒジョーに手間のかかった「ムダ」です。

こんな状態で「お客様第一」なんてのは恥ずかしくて言えない。

締切と目標数値を持って各社とも写真を揃えに走ります。

サイトの品質維持は、エリア全体の利益に直結します。

みんなで元気になるために、みんなで良い波に乗るために、

みんなでやれる事を一つ一つ確実にやっていこうと思いました。

HPは宝の山?

2010年09月28日 [ カテゴリー: 雑感 ]

今日は一日HPの話ばっかりしてたような気がします。

しかしこの手の話は継続的な勉強が必要ですね。

分かる、分からないというより「ついていけない」になるのが怖い。

微妙に分からないのはどうにでもなるんです。

問題は「知らない」⇒「ついていけない」というパターン。

これは「やった事ない」「見た事ない」から来る。

例えばiPhone持ってない。iPad持ってない。

持ってないから使った事ない。

使った事ないからついてけない。

ついてけないからもっと遠ざかる(敬遠する)

これがマズイ。

興味無いとか、使わないとか言わないように。

「おっさん」とか「若い人」とかのくくりでモノを見ないように。

「便利」「おもろい」「(これから)来る」ってモンには喰いついて。

社長に相談タイム

2010年09月24日 [ カテゴリー: 仕事 ]

来週から「社長に相談タイム」という時間を作ります。

原則9:30~10:30、17:30~18:30の一日2時間。

一人の持ち時間5分、僕の回答5分の計10分一コマで相談事を片付けます(笑)

相談事は何でもよし。

1回で終わらないモノもあるでしょうが、基本はスケジュールの許す限り毎日ですから、

1週間通い詰めの人も出たりするでしょう。

発案は賃貸管理部の岩澤部長。

僕との打ち合わせ事項が多い彼ですが、ホントに頻繁に話をしていないとズレるので。

彼にしてみれば、7割8割出来上がったモノに「違うよ」と言われるのは大変なロス(笑)

それなら細かくチェックの方がラクなんですね。お互い。

それでなくても業務上は「ちょっと聞いてみたい」「なんかよく分からない」って事は

多いもの。

だったらバンバン聞いちまぇ!その方が早い!ってのがこの「社長に相談タイム」の

主旨なんです。

目指すはトリンプインターナショナルの「早朝会議」ですね。

ここでは一案件2分で一日40個くらいの案件が処理されていたとの事。

僕達は凡人なのでまずは一案件10分からスタートです。

果たしてどうなるものか?

相談する側も、受ける側も、制限時間内での真剣勝負 ♪

まずはタイマーを用意しましょうか(笑)

勝手な判断

2010年09月23日 [ カテゴリー: 仕事 ]

サッカーで、監督が「もう時間がない。全員上がって前からプレッシャーかけろ。」と

指示したとします。

ところがDFの一人が「いやいやいや。カウンター喰ったらえらいこっちゃ。オレは

残って相手のロングボールに備えよう。」と一人で残ったら・・・・・

前線のプレッシャーは一枚足りないからボールが奪えず。

カウンターを喰ってもこっちは人数が足りないから押し込まれて追加点。

なんて事が起こります。

なんで「全員上がれ」なのか?

残り時間が少なく、何が何でも1点取らなければ負けが確定するからです。

「ロングボールに対応できないじゃないか!?」

そうです。そのリスクを捨てて、点を取りにいってるからです。

サッカーという競技は、試合を止めて「作戦タイム」を取れません。

判断はピッチ外で監督に一任されています。

それが一選手の勝手な判断で覆されると、ピッチ内でガンバっている全選手の

努力が水の泡です。

議論している間が無いから、監督が決めるんです。

そのまま時間が過ぎれば負けるだけだから、戦術を変えるんです。

スコアが同点であれば、わざわざ攻守のバランスは崩しません。

仕事も同じ。

望む結果を出すための指示が出ているはずです。

現場の都合で勝手な判断をしては、結果は想定外のモノにしかなりません。

多くの場合は、マイナスに出ます。

すっごくガンバったはずなのに・・・・・

作戦は間違っている場合がある。

作戦の成否は、全員が指示通りに行動した場合にだけ判断できる。

指示を無視した人の出した結果は、判断材料にすらならない。

その時点でムダです。個人ではなく、組織としてムダ。

データが取れなかったという罪は、やってないのと一緒だから重罪です。

作戦を忠実に実行して、作戦の成否のデータを提供してください。

それを基に作戦の修正を重ね、修正を重ねるごとに精度は上がります。

精度の高い作戦に沿って行動すれば、結果は必ずプラスに出ます。

現場の勝手な判断で、作戦の精度を上げる作業を止めないでください。

あなたは監督じゃないんだから・・・・・

こだわるなら結果

2010年09月22日 [ カテゴリー: 仕事 ]

昨日、一番若い女性社員と仕事について話をしました。

少し彼女のスタンスに物足りなさを感じていたので、注意した場面での会話。

「私のダメな所、直した方がいい所ってどんな所ですか?」と質問があり、

「『やる事はやりきった』カンジと結果を受け容れてしまう所」というような事を答え

ました。

彼女はすごくがんばってます。申し分ないくらい。

だけど、こだわるなら結果にこだわってほしい。

過程にこだわると、やりきった事、がんばった事が目的になってしまう。

うまく言えませんが、スポーツで負けるチームのメンタリティがそれに近い。

バスケをやってまして、高校ではいつも勝つチーム、社会人になりたての頃は

いつも負けるチームにいました。

高校のチームでは、個性派ぞろいでなかなかクセの強いメンバーでしたが(笑)、

負けた時には「なんで負けたのか、何がいけなかったのか、どうすれば次は勝てるか」

を話してたような気がします。

社会人のチームでは、負けた試合の中の数少ない「良いプレー」を探して誉め合い、

いつも「これが今の実力だ」みたいな話にまとまって、次は「がんばろうぜ」みたいに

終わってました。

次の試合なんて、負けたからずっと先なのに・・・・・

勝ったら進めてた次の試合は、負けたからなくなったのに・・・・・

がんばりってのは報われるべきだし、報われるってのは結果が出るという事では?

イチロー選手は200本安打を課題にしていますが、マリナーズが勝ってなければ

極めてクールです。

勝たなければ、結果が出なければ、やはりどこか虚しいもの。

「結果の責任」は作戦を指示した上司にありますが、「結果へのこだわり」がない現場

に注入するカンフル剤はありません。

少し女の子には酷なハナシだったかなぁとは思います。

「がんばってるな」って言ってあげるべきだったな、とも思います。

ただ僕は、社会人になりたての頃のあのチームで、負けゲーム後の「誉め合い」が

大キライでした。

だからやっぱり彼女には「結果にこだわれ」「勝つためにどうするか、負けゲーム後に

負けた理由を考えろ」「負けた理由をつぶして、勝てる方法で勝つまでやろう」と

言いたいと思います。

社会人になってもらう「がんばり賞」なんて、なめられてる証拠じゃねぇか!

若いからとか、出来る限りのことをやってみますとか、精一杯やりましたとか・・・・・

負ける理由をジブンで用意すんじゃねぇと。

勝つヤツはそんな事言わない。

負けない用意をするから勝つんだと。

勝つまでやるから勝つんだと。

なんかそんな事を言いたかったんです。

おとな買い

2010年09月21日 [ カテゴリー: 雑感 ]

子供を連れてDVDを借りに行きました。

僕は特に見たいモノが無かったので、隣の本屋さんへ。

たまたまですよ。たまたまなんですが・・・・・

ありました。以前にもこのブログで紹介したあだち充の最高傑作の呼び声も高い

「クロスゲーム」全17巻が。

だいたいこの手の単行本は「おーーーーっ!!」と思っても11巻だけ無いとか

テンション下がるわぁ・・・・・って状態が多いんですが。

あるんです、そこに。確認しました。何度も。全17巻・・・・・

久しぶりのおとな買い炸裂です ♪

スパーーンとカゴを取りに行って、ガサガサガサーーと全巻を入れて、バーーーンと

レジに持っていきました(笑)

いやーホント緊張しました。

これはスラムダンク以来久々の快挙。

深夜までかかって全巻読破した事は言うまでもありません。

驚いたのはアニメが実に原作に忠実なトコロ。

大事なセリフがほとんど原作通り!

アニメから入った僕としては、非常に新鮮な驚きと感動でした。

長くなりそうなのでこの辺で(笑)

「クロスゲーム」ともかく必見です。

今月の出張報告⑤~タカラ不動産~

2010年09月18日 [ カテゴリー: 仕事 ]

9/9(木)は、金沢出張二日目。

経営マインド21部会のベンチマークで、タカラ不動産さんにお話を伺い、店舗を見学

させていただきました。

タカラ不動産さんは、今全国で最も有名な賃貸管理業者さんかもしれません。

業界の人間で「小悪魔部屋」って知らなければそうとう情報に疎い(笑)

コンセプトリフォームの第一人者です。

金沢へはこれを楽しみにやってきましたが、全体的にお話を聞いて、

このプロジェクトに対する認識を一新しました。

どこが変わったか?

コンセプトリフォームを軸とする「ライフデザインプロジェクト」は、単に物件の

再生ではなく、タカラ不動産という会社の存在価値の再創造だったのではないかと。

うまく言えませんが、このプロジェクトに関わる社員さんの表情から、

見せていただけた店舗の作りから、看板や物件資料などの媒体から、

オーナーセミナーやTVCMやネットを駆使する広報手段から、

全てがオーナーさん、入居者の方々の共感を生み出してる。

まさに「タカラ不動産」の提案する新しい価値観に市場が共鳴し、その手応えでまた

会社がさらに進化していくというか。

ホントに大袈裟ですが、このプロジェクトで「会社が変わる」という事を実感しながら

働いていらっしゃる社員さんが多いんではないのかな、と思いました。

前日の苗加不動産さんといい、タカラ不動産さんといい、金沢ではこの商売は

やりたくない・・・・・手強すぎる・・・・・

人が財産とは何なのか?

組織力とは何なのか?

地域の方々に求められる企業価値とは何なのか?

激戦区の金沢で、最先端の企業の現在を肌で感じるというのは貴重な経験でした。

大分も近いうちにこうなるんだろうなぁ・・・・・

プロパティワコーという会社の存在価値を、クッキリハッキリ定義しなければ。

課題は重いけど、答えが出たら一皮むけるような気がします。

今月の出張報告④~苗加不動産~

2010年09月17日 [ カテゴリー: 仕事 ]

9/8(水)は、台風に追いかけられながら金沢市ののうか不動産(苗加不動産)さんに

ベンチマークです。

全管協の経営マインド21部会では今期「集客・来店」をテーマにしてますが、金沢の

学生集客を語らせたら、のうか(「苗加」と書いて「のうか」と読みます)不動産さんは

自他共に認める金沢ナンバーワンです。

集客活動の一つ一つはここで語りつくせないほどの濃い内容です。

「徹底する」とはこういう事か、とここでも思い知らされます。

やはりここでは社長の先見の明に感服しきりです。

金沢という街は確かに大分とは比較にならない100万都市ですが、大きいという

事はそれだけ強力なライバルも存在するという事。

その中で埋もれてしまわないために、自分達の活動エリアを、集客ターゲットを、

重点活動を、徹底的に絞って戦力を集中投下してます。

そこに不安が無かった訳でではないでしょう。

反対意見も山ほどあったでしょう。

それでも自分の信念を形にし、結果を出し、皆さんを幸せにしてらっしゃるんだなぁ

という事は、当日社内をご案内いただいた社員の方々の笑顔を見れば一目瞭然。

懇親会ではずいぶん社長とお話出来ましたが、豪快かつ繊細な、平たく言えば

なんでこのおっさんにあんな細やかな芸当が出来るんだ?っていう(笑)

苗加社長、ごめんなさい。

お前が言うなって言われそうですが、ホントにそう思いました。

男が男に惚れるってタイプですかね、とか微妙に最後持ち上げます(笑)

苗加社長の信念と緻密な計算が、しっかりと社風として根付いており、結果になって、

抜群の存在感になってそこにある。

おいそれとはマネ出来ませんが、お客様には徹底的に尽くす、そのために会社の

全戦力をシフトする、会社を変えるためには、まず環境から変える、みたいな事は

我が社のの長期事業構想に活かしていきたいと思いました。

そんな金沢の熱い夜、苗加社長が「もてまっせ」の空気を全身に滲ませていた事は、

ここでつらつらと書くまでもありません(笑)

苗加社長、ホントにありがとうございました。

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