2010 7月
会議は悪か?②
2010年07月05日 [ カテゴリー: 仕事 ]
前回は、何で会議がめんどくさいか、何で会議で社長や上司が言ってる事は意味が
わかんなくてつまんないかって話でした。
今回は会議で何をしなければいけないか、どうすれば会議でやってる事の意味が
分かるようになるか、どうすればジブンも会議に参加出来て、仕事が楽しくなるか
ってお話です。
これからやるプロジェクトは何のためにやるのか?
それをやらずにほっといたらどうなるのか?
だからどういう状態を目指すのか?
どういう結果が出た時に、それをやった意味があるのか(ゴールは)?
これで社長とか上司が何でそんなめんどくさい事をやれやれって言うのか、
何でそれをやらなきゃいけないのかってトコがわかりますね。
つまりこれが「目的・大義の理解」ってヤツです。
次の回では、いつまでに、誰が、どんな方法で、いくらかけて、
どういう風にやるのか?チェックはいつ、どんな方法でやるのか?
これが「具体策の検討」ですね。
目的を理解したみんなのアイデアはここで実行案に盛り込まれるわけです。
ジブンの考えが採用された仕事ってのは、やってみると結構楽しい。
これは体験しなきゃわからないので、ぜひ体験してみてください ♪
そのまた次の回からは、決まった事が決まった通りに進んでるかチェックです。
うまくいってなかったら、当然修正です。
でも、何でそれをやるべきなのか、出来なきゃどれだけ困る(大変になる)のか、
どこが悪かったのか、どうすれば良くなるのかがわかってるみなさんですから、
「目的に向かって結果を出す」というトコロはぶれませんよね。
あと一歩です。出来るまでやれば、結果は必ず出ます。
またまた長くなってしまったので、次回でまとめとしましょうか(笑)
会議は悪か?①
2010年07月04日 [ カテゴリー: 仕事 ]
会議はめんどくさい。
何でめんどくさいか?
長くて、怒られるばっかりで、社長(上司)が一人でしゃべってて、何言ってるか
分かんなくて、なーんにも決まらないからです。
じゃあやっぱり会議は悪なのか?
会議が悪いんじゃない。
会議のやり方が悪いんです。
ちょっと前に嫁に怒られました。
誓って言います!悪気はなかった!!(ここで言い訳しても・・・ね)
でも、言われてみれば確かに無神経なんです。僕が。
言われて初めて気がついた。
ただ、これからは気をつけます。よーくわかったから(家に帰って嫁に言え、嫁に)。
何を言いたいかと言うと、最愛の嫁とですら、こんなすれ違いが起こると。
まして会社でなんて、言わずもがなって事ですよね。
社長の考えてる事とか、上司の考えてる事とか、わかんなくて当たり前。
だから会議が必要なんです。
僕は嫁に結構同じ事で怒られてます。
人間は間違うし、人間はそれほど賢くない。
いっぺんに色々言われたって、たいして覚えてないのがフツーです。
言う方は練りに練ってるんですが、聞く方は全部は覚えてない。
腹が立つんですが、極めてフツーの事なんです。
というところで、次回は僕が考える正しい会議のあり方を提案します。
長くなりそうなので(笑)
データ
2010年07月03日 [ カテゴリー: 仕事 ]
データが大切、という事は今更改めて言うまでもなくみんな理解している事でしょう。
スポーツの世界でも今やデータは欠かせない。
例えばサッカーで言うところの「ボール支配率」しかり。
すごくなじみの深い野球で言うところの「打率」しかり。
僕のやってるバスケでは、NBAを見ていれば「ハーフタイムスタッツ」と
言って前半の両チームのシュート成功率やミスの本数を比較し、前半の
プレーを解説者が総括します。
データには行動の結果が現れる。
感覚的な出来、不出来ではなく、昨日のジブンと比べてどうだとか、
去年のジブンと比べてどうだとか、隣のあの人と比べてどうだとか、
あっちの店舗と比べてどうだとか・・・・・
個人の手ごたえ、感触とは別次元で、客観的に現在の状況を見る事が出来る。
これがデータ分析の頼りになる所です。
では総括・反省が目的なのか?
必ずしも全否定ではありませんが、大半の目的は「次の指針の決定」です。
そう、精神論のように聞こえますが、終わった事はグダグダ言っても仕方ない。
過去の結果は絶対に変える事が出来ないからです。
じゃあ、未来の結果はどうなのか?
データからうまくいっている所、まずい所を分析すれば、やる事は二つ。
長所は活かす。短所は克服する、あるいは排除する(避ける)。
勝てる勝負を選び、負ける勝負をしない事です。そうすれば必然的に勝てる。
その判断をするためのデータは、正確である事が絶対条件です。
弊社でも今月からある部門で新しいデータ収集システムの運用を始めました。
これがなかなかのスグレモノ。
使いこなせれば明日の行動がクッキリハッキリ見えてくること間違いなしです。
とは言え、慣れない事を始めるわけです。
多少のミスがあって当たり前。今月のミスは、ちゃんとリカバーすることを前提に
オールOKというルールで運用開始です。
だからみなさん!入力する側は、正確に。とにかく何事もウソはなし。正確に。
チェック側は、辻褄が合わない事を重箱の隅をつつくかのごとく探してください。
入力されたデータさえ正しければ、行動は必ず修正できます。
正しい判断のもとに動けば、結果は必ず正しくついてくるようになります。
結果が正しくついてくるという事は、かけてきた時間が正しく報われるという事。
全てが潤う ♪ という事なのです。
組織力
2010年07月02日 [ カテゴリー: 仕事 ]
サッカー日本代表でにわかに(?)注目を浴びる「組織力」
弊社内にも日本代表の影響でしょうか?組織力の芽生えが感じられます。
昨年一年間を費やした全国賃貸管理ビジネス協会の経営マインド21部会でも、
空室対策という題材を扱いながら、会社における組織力強化を追求してきた
様な気がします。
組織力の源泉は「理想・理念・目的・意義」の共有ではないかと思います。
またそこには、確固たる信念を持ったリーダーの存在も不可欠です。
リーダーの信念、目指す理想の裏付けには、もちろん理論的背景がある事は
言うまでもありません。
理論の構築には現状把握と分析力、理論の実践には規律とチェック機能が必要。
なかなか大変やん!と思いますが、一つ一つを地道に積み上げていく風土こそが
組織力なのです。
「人」が全ての始まりですが、人ほどフレキシブルに変化するものはありません。
ちょっとしたきっかけで良くも悪くもなるのが人の性質で、ベストの状態をキープ
するのにも一苦労です。
では人はどうやって育成すべきか・・・・・?
一つ思うのは「イス(=立場)」が人を育てるのでは?という事。
僕自身も訳もわからないまま社長のイスに座って早5年。
5年も座ってりゃ、ちょっとはイスに合わせて顔つきくらいは変わりますよね(笑)
弊社にも今期から人事で昇格した役員・部長がいますが、少しずつ顔つきが
変わり始めているような気がします。
彼らに負けないよう、6年目の成長、6年目の変化を僕もして見せなければ!
うれしい突き上げを実感しつつ・・・・・
デッドラインといううるさいヤツ
2010年07月01日 [ カテゴリー: 仕事 ]
月が改まったので、7月の予算編成をしています。
まず最初にやるのが、作業終了日(=デッドライン)を決める事。
やる事はその後にピックアップして、必要な順に作業を並べ替えます。
「これが仕上がったら、予算編成終了」という作業のために必要な作業は何か?
その作業を終えるために必要な資料は何か?
その資料のもとになるデータは何か?
なーんて事をゴールから順に辿っていくと、スタートまで辿り着きます。
あとはスケジュールに沿って動くだけ♪
極めて単純な方法ですが、必ず期日(=デッドライン)までに仕事が終わる方法です。
スケジュールを守りさえすれば、ですが・・・・・




