スケジュールと会議と評価と賞与の関係④
2010年07月30日 [ カテゴリー: 仕事 ]
最終回は評価と賞与の関係です。
誰が、どんな事をすれば勝てるのか?
誰のどの働きが、どれだけ勝利に欠かせないものなのか?
どこまで勝ったら、何が手に入るのか?
結果としてどこまで勝てたから、チームとして何を勝ち取ったのか?
チームとして勝ち取ったものが、みなさんが楽しみにしている賞与の原資です。
チームとして手に入れた賞金以上のものは、分けられない。
優勝してないのに、優勝チームと同等の分配はあり得ない。
だから優勝するために、個々が役割を完全に果たさなければいけない。
もっと欲しければ、もっと難しい、もっと重要な役割を果たさなければいけない。
基本給はそれまでの結果に左右されますが、賞与は一定期間に限定された
結果に左右されます。
基本給は良くても悪くても必ずもらえますが、賞与はチームとして結果が
出た時しかもらえません。
去年より良い今年を目標に定める。
つまり、去年より良い今年にするために狙う結果と方法論を会議で決める。
結果を出すための時間は、期初~期末の12ヶ月。
自分の役割を黙々とこなし、ひとりひとりが一つ一つの結果にこだわる。
各人の役割に沿って、みんなで上げた結果を原資に、個々へ賞与が分配される。
主役はみんなであり、結果は一人一人の成果の積み重ねなのです。
今年も賞与の季節がやってきました。
多いも少ないも、出るも出ないも、決めているのは自分でしかないのです。




