スケジュールと会議と評価と賞与の関係②
2010年07月28日 [ カテゴリー: 仕事 ]
シリーズ第二回ではスケジュールと会議の関係の話を。
会議って何のためにやるのか?
①やるべき事を決めるため
②情報共有のため
③周知徹底のため
目的はこの3つです。
じゃあスケジュールって何のために決めるのか?
①期限を決める
②やるべき事をやこなせる時間があるかどうか確認する
③外せない用件と後に回してもいい用件を区別する
この3つが目的です。
という事は、スケジュールと会議の相関関係は?
やるべき事を決めなきゃいけない期限を、スケジュールにおとして確認する。
望む結果のために『こうあるべき』『こうしなきゃいけない』と考えるから、
“目標”ってのが決まるわけですね。
次は『いつまでに』ってとこを確認して、望む結果を上げるために必要な事を
いつまでにしなければいけないか確認して期限が決まる。
その期限までに準備をし、実行するから『こうなりたい』って事が実現する。
実現すれば、望むものが手に入る。目標達成です。
ワールドカップでいうなら、予選リーグの最終戦みたいなものです。
勝つだけじゃいけない。“2点差で”勝たなきゃいけない。
これが予選リーグ突破の条件だとすれば、後半45分までに2点差で勝つのが
『目標=いつまでにこうなりたい』です。
じゃあ、後半20分でスコア0-0、この状況で引いて守って“負けない試合”は
やってらんない。これが現状。『目標を達成する=予選リーグを突破する』ために
『2点差で勝つサッカー』に戦い方を変えなきゃいけない。
いつまでに?試合終了の後半45分までに。これが期限=スケジュールです。
試合の流れを変えるために20分は必要だとすれば、悩んでいられる時間は
あと5分。5分以内に『2点差で勝つサッカー』に戦術を変えなければ、予選は
突破できない。
そこで5分以内にコーチと監督が交代する選手を呼んで、勝つための指示を出す。
これが会議です。
目標が『望む結果』で決まり、『いつまでに、どうなりたい』から期限が決まり、
『そのために、どうしなきゃいけない』を逆算していくうちに、『ここまで悩んでいい』
という個々の期限が決まる。
悩んでいい間に、あらゆる選択肢を検討し、期限までにどうするか決める。
これが会議です。
勝てない試合をしないために、スケジュールに沿って会議で勝つ方法を決定する。
勝てますね、これなら(笑)




