大分市の不動産会社 プロパティワコー - 大分の賃貸物件、売買物件を提供。アパマンショップ3店舗を展開。

社長のアタマ – プロパティワコー社長ブログ

2010 7月

システムがつながる価値

2010年07月31日 [ カテゴリー: トピックス ]

出張で大阪→京都→福岡と移動しました。

大分にいると移動は車ですが、出先では電車を使う事が多い。

今までにヒジョーに不便を感じていたのが、切符の購入です。

東京ではSuicaをホントに便利に使っていましたが、あんな便利なSuicaが

使えるはJR東日本管内だけ。

東京近郊では私鉄でもJRでも同じ仕組みが使えるのに、ちょっと前までは

関西でも九州でもカードが別々で、仕組みは同じプリペイドカードなのに

エリアが違うってだけで全然互換性が無かった。

自動改札やリーダーの仕組みも同じはずなのに・・・・・

しかしさすがにエライ人っているもんですね。

今はSuica一枚でどんどん進めるようになりました。

東京で感じた便利の良さを、大阪でも、京都でも、福岡でも感じられるように

なりました。

システムってのは、より広範囲につながってこそ威力を発揮できるんですね。

切符を買うってのも、まぁ大した作業ではないですが、一度省略すると

途端にえらく面倒に感じるから不思議です。

“カンタン” って価値はデカイですね。

とにもかくにもこのシステムをつなげてくれたどっかのエライ人に感謝しながら、

なんとか今回の移動も無事に時間通りこなせました(笑)

スケジュールと会議と評価と賞与の関係④

2010年07月30日 [ カテゴリー: 仕事 ]

最終回は評価と賞与の関係です。

誰が、どんな事をすれば勝てるのか?

誰のどの働きが、どれだけ勝利に欠かせないものなのか?

どこまで勝ったら、何が手に入るのか?

結果としてどこまで勝てたから、チームとして何を勝ち取ったのか?

チームとして勝ち取ったものが、みなさんが楽しみにしている賞与の原資です。

チームとして手に入れた賞金以上のものは、分けられない。

優勝してないのに、優勝チームと同等の分配はあり得ない。

だから優勝するために、個々が役割を完全に果たさなければいけない。

もっと欲しければ、もっと難しい、もっと重要な役割を果たさなければいけない。

基本給はそれまでの結果に左右されますが、賞与は一定期間に限定された

結果に左右されます。

基本給は良くても悪くても必ずもらえますが、賞与はチームとして結果が

出た時しかもらえません。

去年より良い今年を目標に定める。

つまり、去年より良い今年にするために狙う結果と方法論を会議で決める。

結果を出すための時間は、期初~期末の12ヶ月。

自分の役割を黙々とこなし、ひとりひとりが一つ一つの結果にこだわる。

各人の役割に沿って、みんなで上げた結果を原資に、個々へ賞与が分配される。

主役はみんなであり、結果は一人一人の成果の積み重ねなのです。

今年も賞与の季節がやってきました。

多いも少ないも、出るも出ないも、決めているのは自分でしかないのです。

スケジュールと会議と評価と賞与の関係③

2010年07月29日 [ カテゴリー: 仕事 ]

第三回。会議と評価の関係です。

 

勝つための期限がスケジュール。

勝つための方法が会議で決まった。

当然、勝つための役割分担が決まってます。

 

勝つためにやる事は個々のポジションによって違います。

全ての人が求められる結果を次の人に渡す事で、チームとして勝てる。

全ての人が結果を出す事が勝つ条件ですが、その難易度はポジションに

よって違う。

難易度によって、勝利に対する貢献度を、達成レベルで勝利の価値を分類する、

それが評価です。

 

スポーツの試合では、MVPってのが選出されます。

勝ったチームの中で、その働きが最も勝利への貢献度が高いと認められた人が

MVP。

個々の選手の上げた結果には、ちゃんとこうやって序列がついてます。

MVPの選手は、価値ある働きを出来る選手ですから、年俸が高い。

 

またチームに対する賞金は、順位で決まる。

同じ勝つなら、一つでも多く勝って優勝したチームが高い賞金を獲得する。

勝利の価値は同等ではなく、決勝戦で勝ったチームの勝利に最高値がつくのです。

 

勝利を目指す方法論が決まり、個々の役割が決まり、役割の難易度・重要度で

評価が決まり、目標の達成度で “得られるもの” が決まる。

 

スタート前にゴール地点で “得られるもの” が決まっているから、みんな自分の

持ち場で頑張れるんですね。

これが会議と評価の最も大事な相関関係です。

スケジュールと会議と評価と賞与の関係②

2010年07月28日 [ カテゴリー: 仕事 ]

シリーズ第二回ではスケジュールと会議の関係の話を。

 

会議って何のためにやるのか?

①やるべき事を決めるため

②情報共有のため

③周知徹底のため

目的はこの3つです。

 

じゃあスケジュールって何のために決めるのか?

①期限を決める

②やるべき事をやこなせる時間があるかどうか確認する

③外せない用件と後に回してもいい用件を区別する

この3つが目的です。

 

という事は、スケジュールと会議の相関関係は?

やるべき事を決めなきゃいけない期限を、スケジュールにおとして確認する。

望む結果のために『こうあるべき』『こうしなきゃいけない』と考えるから、

“目標”ってのが決まるわけですね。

次は『いつまでに』ってとこを確認して、望む結果を上げるために必要な事を

いつまでにしなければいけないか確認して期限が決まる。

その期限までに準備をし、実行するから『こうなりたい』って事が実現する。

実現すれば、望むものが手に入る。目標達成です。

 

ワールドカップでいうなら、予選リーグの最終戦みたいなものです。

勝つだけじゃいけない。“2点差で”勝たなきゃいけない。

これが予選リーグ突破の条件だとすれば、後半45分までに2点差で勝つのが

『目標=いつまでにこうなりたい』です。

じゃあ、後半20分でスコア0-0、この状況で引いて守って“負けない試合”は

やってらんない。これが現状。『目標を達成する=予選リーグを突破する』ために

『2点差で勝つサッカー』に戦い方を変えなきゃいけない。

いつまでに?試合終了の後半45分までに。これが期限=スケジュールです。

試合の流れを変えるために20分は必要だとすれば、悩んでいられる時間は

あと5分。5分以内に『2点差で勝つサッカー』に戦術を変えなければ、予選は

突破できない。

そこで5分以内にコーチと監督が交代する選手を呼んで、勝つための指示を出す。

これが会議です。

 

目標が『望む結果』で決まり、『いつまでに、どうなりたい』から期限が決まり、

『そのために、どうしなきゃいけない』を逆算していくうちに、『ここまで悩んでいい』

という個々の期限が決まる。

悩んでいい間に、あらゆる選択肢を検討し、期限までにどうするか決める。

これが会議です。

 

勝てない試合をしないために、スケジュールに沿って会議で勝つ方法を決定する。

勝てますね、これなら(笑)

おっさんですけどね・・・

2010年07月26日 [ カテゴリー: トピックス ]

最近ハマってます『クロスゲーム』

サンデーに連載中?のあだち充さんのマンガです。

あだち充ワールド全開の野球マンガで、CATVの「キッズステーション」っていう

子供向けチャンネルでやってます(笑)

 

甲子園を目指す高校球児の話なんですが、『タッチ』でいうトコロの “浅倉南” 的な

すっごいかわいい女の子も出てきます。

今回はその子が若くして亡くなりますが、激似の女の子が隣に引っ越してきたり

します。

そして例によってもどかしい(笑)

早くハッキリしてやれよバカ!みたいなあれですね。

 

好きなスポーツにガーっと入り込んで、好きな女の子の事ばっかり考えて・・・

あんまり「もし、タイムマシンがあったら・・・?」で過去は興味ないんですが、

なんかふと、おっもしろかったよなウチの高校・・・とか思ったりして。

 

38歳です。気がついたら。

オトナです。つーかおっさんです。

高校生の時みたいな “全身全霊” とゆうカンジってあんのかなぁ・・・今・・・

仕事はもちろん真剣勝負ですけど。

テンションというか、瞬発力っていうか、落ちてないかなぁ・・・と。

 

なんかイヤですね。そうゆう事言うのって。

今この歳になると “アツい” はあんま美しくないんですけどね(笑)

暑苦しくなるんですよ、おっさんだと。

でも、負けねぇぞと。

何に “負けねぇぞ” なのかジブンでもよくわかりませんけどね(笑)

アツくいこうと。おっさんですけどね・・・

子供のチャンネルでアニメを見て、真剣にそう思いました!以上!

スケジュールと会議と評価と賞与の関係①

2010年07月21日 [ カテゴリー: 仕事 ]

夏のボーナスは8月に支給します。

弊社の第2四半期は8月で締め。

今月末から来月初旬にかけて、部門長と僕で賞与査定をします。

 

査定には当然評価面談の結果が反映されます。

各部門長は、評価面談を『いかに納得のいくもの』にするかを半年間悩んできた

ようなものです。

オーダーする側と、される側。

部門長とスタッフの間はそういう関係です。

オーダーされる側も結構つらいとは思いますが、納得のいくオーダーに

仕上げる側もなかなかつらい。

結果につながるオーダーを出さなければ、がんばる約束でオーダーを受けてくれる

スタッフの時間と意欲を数字にさせてあげられない。

数字に表れる結果が出なければ、評価と待遇に反映させてあげられない。

『努力賞』はボーナスにおいては存在しないのです。

結果がすべて。原資が出来てなければボーナスは出ないのです。

 

これから準備をして、8月には『何が出来たか、何が出来なかったか、

何が原因か、これからどうすべきか、どこを目指すか、どういう方法で目指すか』を

決めるため、各個人と部門長、僕の三人で面談します。

評価に基づく夏のボーナスの額と、『どうすれば冬のボーナスが増えるか』を

三人でじっくり検討する時間です。

 

その前に、日頃みなさんによくお話しする

①年間スケジュール

②業務改善会議

③業務分担表、評価面談シート

④夏季・冬季賞与

の4つの相関関係を説明すべきだと思います。

シリーズ形式でいかなきゃいけないネタがまた出てきてしまいました(笑)

 

明日がまた『がんばれる日』になるように、この4つの相関関係は

ぜひこの機会にしっかり理解してください。

ダンコたる決意

2010年07月16日 [ カテゴリー: ひと ]

北海道二日目の午後、B社のNさんにおいしい海鮮をご紹介いただいた後は、

Bグループ(別の会社です)の「経営計画発表会」に初参加です。

弊社でも今季初挑戦した「経営計画書」ですが、それを折に触れご指導いただいて

いるT社長にお招きいただきました。

 

期初の最重要イベントたる緊張感が、T社長だけでなく会場全体にピリピリと充満

しています。

来賓としてご紹介いただき、講演台の横の席に座る。社員さんのT社長を見つめる

顔は、どの方も真剣そのもの。経営計画書の各ページを解説するT社長の言葉を

一言一句逃すまいと必死の形相です。

T社長の解説は、一言で言うと「極めて具体的」。

担当の社員さんに「あなたにお願いする」と語りかける。

期限・方法・狙いを詳しく説明する。聞いていて分かりにくい事が無い。

これはミッションを実行する者としては非常に楽だなと。

 

それと年間スケジュールが細かく記載されたカレンダー。

特徴は「一週間」が一つの区切りになっている事。

A~Dの4種類の週が、年間に合計52週あるという発想です。

考えてみると、仕事をしながらの一年間ってのは毎年同じ周期で同じ事をしてる。

この時期に年賀状の準備、この時期に忘年会、この時期になったら来期の予算作成、

この時期になったらボーナス査定、毎週月曜日には○○会議・・・・・

一週間単位の予定を一回作ると、それ以降の年は日にちを入れ替えるだけで

年間スケジュールが出来る。

月単位の締めは、会計の発想なんですね。行動の発想からすれば、週単位がいい。

 

でもやっぱりすごく心に残ったのは、社員代表の方の「誓いの言葉」です。

「この経営計画書に基づき、全身全霊を込めて実行責任を果たします!」との

力強い宣誓です。

これだよな・・・・・

スラムダンクの桜木花道風に言うところの「ダンコたる決意」ってヤツです。

これがある人は強い。折れないし、ブレない。

Bグループは全国のリーダーたる超優良企業ですが、その強さの所以を垣間見ました。

これを体感できた事が一番の収穫でした。

しばらくは言葉が出てこない。

ウチの会社は「ダンコたる決意」があるか・・・・・?

いやいや負けてらんねーぞと。

いちいち現状の差に落胆してる暇はありません。

 

BグループのT社長、いいもん見せていただきました!

見てるこっちも気合いが入りました。

来月もお会いしますが、これからもよろしくご指導ください。師匠!

共同廃棄という発想

2010年07月15日 [ カテゴリー: ひと ]

北海道二日目はB社のNさんにナビゲートしていただき、B社見学です。

管理戸数は25,000戸、弊社の約10倍の規模の会社です。

システムの連動、部門の形態、店舗でお客様をお迎えするコンセプト、手順など、

およそ数年以内に大分でも訪れるであろう「進化形」を体感するいい機会でした。

 

B社のM社長にも初めてお会いする機会をいただきました。

先見の明と、そこに積極的にチャレンジなさる旺盛な意欲、好奇心、その裏にある

緻密な組み立て・・・・・ジブンがM社長の年になった時、果たしてそんなものが

身についているだろうか?大きな差は実感すべきですが、そこへ向かうという

意欲を失ってはいけない。日々努力、日々勉強です。

 

札幌も大都市だけあって、空室問題はなかなか深刻です。

M社長のお言葉で印象に残ったのは「共同廃棄」。

空室にリノベーションを加える→その建物が満室になる→別の建物に空室が出る

→リノベーション・・・・・

結局、過剰供給の負の連鎖を断ち切るには、現に一定数存在する過剰供給分の

空室物件をどこかで「共同廃棄=間引き」しなければ収まらないだろう、というのが

M社長のお考えです。

リノベーションはわれわれ管理業者の収益チャンスではある。

それはありがたいが、本当にわれわれのクライアントであるオーナー様の利益を

考えるのであれば、公的資金による共同廃棄の発想がどこかで必要になるのでは

ないか・・・・・

目からウロコのお話でしたが、製造業や小売業(在庫一掃大安売り的な)では

やってる事ですもんね。

 

朝の貴重なお時間を、われわれ若輩者の指導に充てていただいたM社長。

本当に本当にありがとうございました!

ギョーカイの今後のために

2010年07月14日 [ カテゴリー: ひと ]

先週は東京→北海道へと長期の出張で、なかなかハードな一週間でした。

北海道では、全国展開する企業の社員さんの移動をサポートする社宅代行会社の

みなさんと、各地域で社員さんの住まい探しをサポートするわれわれ仲介会社が

一堂に会して業務向上について議論する「社宅サミット」へ参加しました。

 

社宅代行会社のみなさんのクライアントである企業さんと仲介・管理会社の

クライアントである賃貸オーナーさんの見解には、やはり微妙な温度差がある。

どちらもクライアントの利益を代弁すべき立場にありますが、ちょっと困った事例を

紐解いていくと、双方がお互いの立場を理解し合い、共により良い対応を目指して

双方のクライアントにも改善を求めていかなければいけないなぁと痛感します。

しかし「モンスター」的な人が増えてきたんですね・・・・・

発表された「困った事例」の中には、立場を利用したあからさまな金品の強要が

あったり、いわゆる“一流企業”にこんなチンピラがおんのかい!と思いました。

 

仕事を出す側の立場である社宅代行企業さんに「対応の質の向上」を求められる

のは、仕事をいただく側のわれわれとしても当たり前。

われわれの側に問題がある場合は、もちろん改善です。われわれももっといい

対応を実感していただいて、来年も、再来年も一緒にお仕事させていただきたい。

今回、仕事をいただく側のわれわれが抱える現場の問題に、仕事を出す側の

社宅代行企業さんが耳を傾けてくださったという事が大きな進歩でした。

契約書の問題、退去時の精算の問題など双方で検討を重ねるべき問題は山積

してますが、この会が継続的に開催される中で前向きに状況が好転していく事を

切に願います。

 

ご多忙のご予定の中、周到な準備で会を大成功に導いてくださったB社のNさんに

感謝です。

ギョーカイの今後のため、われわれももちろん協力を惜しみません。

今後とも精力的な活動を全力でフォローしていきたいと思います。

誠にありがとうございました。

会議は悪か?③

2010年07月07日 [ カテゴリー: 仕事 ]

会議って結構やる事多いですね。

こんなにやる事、言う事がたくさんあるのに、一回で済ませようという発想が

そもそも最大の間違いです。

意見が出ないんじゃなくて、考えていないんじゃなくて、「目的・大義」が

分かってないから、社長と上司以外は意味がわかってないんですよね。

意味がわかんないのに仕事は増える、怒られる、あてられる、意見が無いって

また怒られる、結果が出ないとまた怒られる・・・・・オモシロイわけないですよね。

 

①議題に取り組む目的が理解出来てるので、発想出来る。参加出来る。

②判断材料が示されるので、短時間で決定出来る。納得出来る。

③採り上げる議題が少ないので、短時間で終わる。

④短時間で終わるけど回数が多い。

⑤大事な事ほど短いコトバで、何回も言う。

 

そうすると、短い周期で決定→チェックが行われ、行動が修正出来る。

大事な事はいつも繰り返し言われるので、いつの間にか覚えられる。

短時間で終わるから、苦痛にならない。

ジブンの意見が言えるから、ジブンの考えが採り上げられるから、仕事が楽しめる。

まずかったところにチェックが入り、都度修正されるから結果が出る。

目的・大義・目指すゴールはしっかりわかってるので、くじけない。

 

理解して、考えて、認められて、成長できる仕事は手ごたえがあって楽しいんです。

やらされ仕事で意味もわかんない仕事はつまんない。

そんな事をやらせる社長は、上司は、キライになって当たり前。

会議は短時間で、やるべき事を小分けにして、回数を多くが正解です。

会議ってのは本来、コミュニケーションの場であるべきです。

わかり合う事は、心地よい事。

苦痛を感じる場ではないはずです。 

 

長~いメールを1回もらうより、短い内容で何回もメールをもらった方が

その人に好感をもつものらしいです(心理学の本に書いてました ♪ )

結局、人と人とのコミュニケーションは、回数を重ねた上で蓄積される時間

に比例して深まるという事でしょうか。

 

そんだけ分かってたら、もうちょっと嫁とうまい事やれよ、って言われそうですね(笑)

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