若手に喝!
2010年05月20日 [ カテゴリー: ひと ]
若い社員二人に喝を入れました。
あるものの提出期限を守らなかったからです。
それが遅れたからものすごく困るものなのか?
そうじゃなかったから、ここで注意しなければいけない。
彼らは提出物の内容を「これは遅れてもいい」と判断した事になる。
期限の約束に、「守るべき」と「守らなくてもいい」なんて区別はありません。
二人は今、社内で期待されています。
それは自分たちもよーくわかってるはず。
だからこそ覚えておけ。
「期待される」と「認められる」は似ているようで微妙に違う。
求められている課題を確実にクリアして、周囲に認められなければいけない時期がある。
自分が期待され始めたことがわかる時期がある。
自信がついて、自覚が芽生え、自分で何かをやってみたくなる。
でも、実績はない。
ここでは「求められている事」をキッチリやり遂げる。
与えられた課題をクリアする事で実績を作る時期だから。
次に、自ら課題を発見する事が求められる。
周囲のみんなのために君の力が必要になった、という事だ。
ここではこれまでの君の経験から得た知識や判断が試される。
課題は君が自ら発見しなきゃいけないからだ。
周囲に君の考えを理解してもらわなければいけない。
その課題をクリアする事は、君に期待してくれたみんなのためにならなければいけない。
そして絶対に、何が何でも、その課題をクリアしなければいけない。
それをやり遂げて初めて、みんなに認められる。
君には君の考えがあっていい。
でも君の考えは、その場面まで大事にとっておけ。
今は何を言っても、届かんぞ。
がんばれ。必死でがんばれ。
今の君たちの武器は、汗しかねぇぞ!





相変わらず、
ホントいいこと書くね、齋藤君は。
「期待される」と「認められる」は微妙に違う
これ、今度自分のブログでパクってもよいかしら?
コメント by 六代目吉松 — 2010年5月22日 @ 8:50 PM