大分市の不動産会社 プロパティワコー - 大分の賃貸物件、売買物件を提供。アパマンショップ3店舗を展開。

社長のアタマ – プロパティワコー社長ブログ

2010 5月

熊本へ

2010年05月31日 [ カテゴリー: ひと ]

土曜日から熊本へ来ています。

全国屈指のスーパーメジャー、明和不動産さんのセミナーを見学し、今日は

30周年記念パーティーに出席させていただきます。

 

川口社長の存在感にただただ圧倒されるばかりです。

セミナーの内容をこのブログ内の短い言葉で表現できるものではないですが、

あえて一言で言うなら「同じ地域に明和不動産がなくてよかった・・・・・」です。

30周年のノウハウが体系化してまとめられ、業務・部署の連携が川口社長の

賃貸経営の考えを見事に「カタチ」として表現しています。

このところご一緒させていただく機会をいただき、昔の事から最近の事まで

いろいろなお話を聞かせていただきました。

ご自身の現場体験から生じた疑問を、全国を歩いて、見て、質問する事で

解決しておられます。

結果はシビアに数字で判断され、先を見据えて常に「次の一手」を

準備されているように思います。

社員の方々とご一緒させていただく機会もありましたが、感性が鋭く

意思の強さが全身に表れている気持の良い日本男児が多いのも

明和不動産の強みでしょう。

飲みっぷりからラーメンの平らげ方までなかなかのナイスガイが

そろってました(笑)

 

きっとアントニオ猪木を毎日眺めていた新日本プロレスの若手選手たちは

こんな気持ちだったんだろうなぁ・・・・・

すげぇって思ってるだけじゃいけないんですが、一つの完成形が隣の県、

こんな近くにあるという事は、考えてみたらラッキーな事ではないかと。

憧れているだけではいつまでたっても近づけない。

勇気を出して手を伸ばしてみるからこそ、遠くにあった理想とのリアルな

距離が体感できるというもの。

明日は弊社の課題解決のヒントを見つけるべく、社員二人と一緒に現場見学を

お願いしています。

お忙しいお時間を割いてくださる社員の方々に感謝しつつ、盗めるだけの

ノウハウを盗んでスピードを持って現場にフィードバックしようと思います。

 

とにもかくにも川口社長はじめ明和不動産の方々、

30周年誠におめでとうございます。

これからも九州のみならず全国のリーダーとして、ますますのご活躍を

羨望の眼差しでもってお祈りしております。

賃貸管理会社の登録制度

2010年05月28日 [ カテゴリー: 仕事 ]

賃貸管理業が登録制になるようです。

免許制のような縛りのきついものではなく、登録をしてない会社が

営業を出来ないというものでもない。

 

昨日はある会合に出席していましたが、その席で壇上の人が

「業務は煩雑になるばかりで、とても歓迎できるものではない」的な

発言をしてました。

 

僕は少し違和感がありました。

業務が煩雑になる部分というのは、入居されるお客様への管理内容の

説明義務だとか、オーナー様との管理委託契約で明確にすべき管理メニューと

その費用内訳だとか、どちらかというと「煩雑」というよりは

「そんなの当たり前に説明しろよ」と言われそうなもの。

それはこれまでもきちんとやっているので、弊社では特に負担感はない。

 

ちょっと問題があるんじゃないかと思うのは、滞納家賃の督促に関する規制。

あまりにも滞納している人側を保護するスタンスが強過ぎて、例えて言うなら

食い逃げの犯人を追いかける時に、立ち居振る舞いを注意されるというか(笑)

そりゃ逃げられますよね。必死で追いかけなきゃ。

確かに、食い逃げしなきゃ今日の飯にもありつけない人がかわいそうなのは

わかりますが、定食屋の御主人だって一杯なんぼの薄利で生活してますよ

って言うか。

特に「威迫」という行為(脅かす、みたいな事です)の定義はハッキリして!!と。

普通に言わなきゃいけない事を言うのに、過剰な解釈で訴えられたら

営業停止とか刑事罰って・・・・・

 

消費者保護って概念に反対するんではないですが、決まった日に

決まった家賃(しかも契約の時に自分でわかってるでしょ?)を

払わない人も保護の対象???

これは率直に意味がわかんないですね。

出張の裏目的

2010年05月27日 [ カテゴリー: 仕事 ]

出張で福岡に来ています。

片道2時間のドライブです。

今日は志賀部長と二人っきり(笑)です。

ちょっと前まではこういうとき全部電車にしていました。

出張っていうのは、ある時は会議だったり、ある時はベンチマークだったり、

ある時は展示会だったり、当然行く先に目的があります。

ところが、みなさんと同行する時にはそれ以外に目的があります。

僕は、「最近どうなん?」という話がしたいのです。

「今日見たあれ、どう思う?」という話を、見た後すぐにしたいのです。

そうです、出張の裏目的とは、本音トークするぞ!!なんです。

飲みながら、窓からの景色を見ながら、ホテルの部屋でくつろぎながら・・・・・

楽しいじゃないですか。

なかなかないでしょ?そうやってリラックスして話す機会って。

それも立派な出張の目的なんです。

同じものを見て、同じものを食って、同じ宿で寝て、起きて・・・・・

合宿の大人版なんです。出張って。

帰ってきたら何かが変わるきっかけにしたいから、頼むぞ、

一緒にやろうぜって事なんです。

だから、行き帰りの車中も大事、飯も、飲みに行くのも大事な仕事です。

遠慮してちゃダメです。

うまいモン食わすのも、狙いがあってやってる事。

分かりましたか?志賀部長(笑)

ありがとうございました

2010年05月26日 [ カテゴリー: ひと ]

欠員補充のため(今年は結婚、出産とおめでた続きなのです)面接をしました。

一次面接をクリアした数名の方とお会いしましたが、いずれ劣らぬ

素晴らしい方々でした。

二次面接では会社の基本的な考え方を説明させてもらいました。

仕事をやる上でとても大切な「相性」の問題が3つあると考えています。

1つ目は、仕事と自分の相性。

2つ目は、職場の人と自分の相性。

3つ目は、社風と自分の相性。

せめて3つ目の社風というか、会社で大事にしている価値観は、

お越しいただいた全ての方に判断材料としてお話ししたかった。

相性ですから、合うか合わないかです。

正しいか間違ってるかじゃない、相性ですから。

これがまさに「縁」じゃないかと思うわけです。

今日お越しいただいた全ての方へ、心よりお礼申し上げます。

数ある会社の中から、弊社へ興味を持っていただき

誠にありがとうございました。

グループワーク

2010年05月25日 [ カテゴリー: 仕事 ]

最近社内でグループワークをやってみてます。

ある特定の課題に対して少人数(3~5人)のグループを作り、発表の場を設けて

期限までに準備をします。

 

会議などの大人数が集まる場ではなかなか出来ない雰囲気が出来るのが特徴。

代表的なのは、以下の3点です。

①怒れない⇒少人数で会議会議してないので、リラックスしてアタマが柔らかい

②役割が明確⇒なんせ少人数ですから、手分けして一人が一つ宿題を持ちます

③サッと集まれるし、決定が早い⇒ここが少人数の最大のメリットかも

 

ポイントは、主催者の意図を随時確認しながら進める事。

タタキ台を作るところから、短時間の打合せを短期間になるべく多くやる事です。

そうすると、段々いい形に仕上がってきます。

おもしろいのは、日頃の会議では想像もつかないヒーローが生まれる事。

今日は「次までにちょっとこれ調べてみて」と頼んだ小牧さんが、素晴らしい

調査結果を披露してくれました。

「小牧データバンク」と呼ばれる立派な我が社のシンクタンクの誕生です(笑)

 

会議の最大の目的は、決定する事です。

みんなでその場でモノを決めるというのは、実は意外と難しい。

グループワークで事前に準備して、会議当日に決定事項として発表する形を

とれば、発表するグループの数だけ決定事項が作れる。

内容も事前打合せで煮詰めてあるので、精度も高い。

 

ヒジョーに重宝している会議形式です。

カンタン化

2010年05月24日 [ カテゴリー: トピックス ]

昨日見た「題名のない音楽界」というテレビ番組の話です。

HIROSHIさんというピアニストと、こまつさんというマルチ奏者

(電子ピアノ、鍵盤ハーモニカ、トランペットのうち2つを片手で同時に演奏する)

が出演していました。

二人ともそれぞれの楽器ですごいレベルの演奏者でなんですが、スゴイのは

楽器演奏の楽しさを実にわかりやすい形で表現してくれるところです。

カノンというクラシックの名曲(ケータイの着メロにも入ってますね)をピアノで

左手で伴奏しながら、右手で引く主旋律はみんなが知ってる歌謡曲とか

演歌を乗せて演奏する。

しかも、一小節ごとリレー方式で相手に渡す「カノン山手線ゲーム」はすごかった!!

ベースはクラシックのカノンです。

ところが、二人の手にかかると一小節ごと別の曲に変わりながら、最終的には

カノンの演奏としてキレイにつながってる。

すげぇーってのと、これだけピアノ弾けたら楽しいだろうなぁーと。

一般的には小難しいクラシックの楽しさを、実にわかりやすく伝えてくれたお二人に

思わず茶の間からスタンディングオベーションの30分でした(笑)

 

不動産の業界にも金融の理論が入ってきて(ホントは昔からあったんでしょうが)、

なんか最近やたらと用語が難しくなってるんですよ・・・・・

誰かこれを「カンタン化」して広めてくれる人はいないモンですかね。

みんな使える理論になると便利だと思うんですが・・・・・

それが出来て初めて実になる学問=実学と言えると思うんですが・・・・・

確かにそう・・・・・薄情け(うすなさけ)

2010年05月22日 [ カテゴリー: トピックス ]

車を運転しているときに聞いたラジオでの話。

現在43歳のパパイヤ鈴木さんのお母さんの口癖は「そのくらいの事では死にゃあせん」だったとか。

今、その言葉を親として聞くと、「乱暴な言い回しだなぁ」という半面、

「親として自分が過保護過ぎるのかなぁ」とも思ったと。

 

僕はこの話を聞いて、世の中に蔓延している「薄情け(うすなさけ)」のせいだと思いました。

 

例えば、学校に校則があるのはなぜなのか?

子供が大人になると、否応なしに社会のルールに従わなきゃいけない。

ルールというのは絶対で、社会のルールに逆らうと「犯罪者」になる。

だから学校で「ルールは絶対に守らなきゃいけない」という事を教える。

「校則を守る」という事を通して。

髪の毛がまゆ毛の上○○㎝である事が大事なんじゃなく、

廊下を走っちゃいけない事が大事なんじゃなく、

それがルールだから守らなければいけない、という事が大事なんです。

 

ところがそれを「個性の尊重」だとか「自由」だとかの話、

まさに「薄情け」で親がひっくり返す。

校則が厳しい事に親が助け舟を出して守ってやると、社会の厳しいルールを

自分の理屈でひっくり返す大人が出来てしまう。

校則は社会のルールを守るための練習で、髪の毛を短く切ろうが

廊下を静かに歩こうが「死にゃあせん」のだ、と言わなければいけない。

 

一事が万事とまでは行かないにしろ、「死にゃあせん」という励まし(?)で、

社会の荒波に揉まれながら生きていける準備を

子供たちにさせなければいけないなぁ、と思いました。

要らぬ助け船は、薄情け。

薄情けで守られた子供は、やがて社会の荒波にのみこまれていく。

 

会社のみんなに対しても、「死にゃあせん」の理屈で厳しく励ましていかなければ

かわいそうなのかもしれませんね。

空室対策

2010年05月21日 [ カテゴリー: 仕事 ]

全国賃貸管理ビジネス協会の中に、経営マインド21部会という部会があります。

昨年6月より今年5月までの1年間、空室対策について研究してきました。

全国的に賃貸物件の空室が深刻なレベルで増加傾向にある中、

管理会社としてどのように問題解消に向かうべきか、1年間を通して答えを探してきました。

今日はこの研究成果を、解決の一助となるツールとともに協会理事の皆様に

ご報告するため東京に来ています。

 

キーワードは

①データ収集・分析の精度

②現場(物件)に足を運ぶ事

③方針・結果の三者(管理部門・仲介部門・オーナー様)共有

といったところでしょうか。

 

キチンと計画的に取り組めば、空室率を5~7%まで下げる事はそんなに難しい事

ではありません。

部会に参加した20社近くの会社のノウハウがたっぷり詰まったツールは、6月には

全国賃貸管理ビジネス協会のサイトでダウンロード出来るようになります。

また、「集客」という管理会社には欠かせないテーマを新たに採り上げ、来期の活動

への準備も着々と進んでいます。

 

とにもかくにも、今日は一年間の総決算。

ご協力いただいた理事の方々に、会の代表として胸を張って成果をご報告してこようと思います!

若手に喝!

2010年05月20日 [ カテゴリー: ひと ]

若い社員二人に喝を入れました。

あるものの提出期限を守らなかったからです。

それが遅れたからものすごく困るものなのか?

そうじゃなかったから、ここで注意しなければいけない。

彼らは提出物の内容を「これは遅れてもいい」と判断した事になる。

期限の約束に、「守るべき」と「守らなくてもいい」なんて区別はありません。

 

二人は今、社内で期待されています。

それは自分たちもよーくわかってるはず。

だからこそ覚えておけ。

「期待される」と「認められる」は似ているようで微妙に違う。

 

求められている課題を確実にクリアして、周囲に認められなければいけない時期がある。

自分が期待され始めたことがわかる時期がある。

自信がついて、自覚が芽生え、自分で何かをやってみたくなる。

でも、実績はない。

ここでは「求められている事」をキッチリやり遂げる。

与えられた課題をクリアする事で実績を作る時期だから。

 

次に、自ら課題を発見する事が求められる。

周囲のみんなのために君の力が必要になった、という事だ。

ここではこれまでの君の経験から得た知識や判断が試される。

課題は君が自ら発見しなきゃいけないからだ。

周囲に君の考えを理解してもらわなければいけない。

その課題をクリアする事は、君に期待してくれたみんなのためにならなければいけない。

そして絶対に、何が何でも、その課題をクリアしなければいけない。

それをやり遂げて初めて、みんなに認められる。

 

君には君の考えがあっていい。

でも君の考えは、その場面まで大事にとっておけ。

今は何を言っても、届かんぞ。

 

がんばれ。必死でがんばれ。

今の君たちの武器は、汗しかねぇぞ!

変化

2010年05月18日 [ カテゴリー: 仕事 ]

別に待ち望んでなくても、否応無しに変化というものは訪れます。

われわれの業界にも様々な変化の予兆が。

法律に関する変化、おそらくお客様の心理面に表れてきた変化、社内環境の変化etc・・・・・

対応するにはまず、情報収集でしょうか。

現状と何が違うのか?

どこを、どう変えて対応すればいいのか?

続けるか、止めるか?

変化は予測して対応するしかないし、あるスタート地点での変化は

周辺に波紋状の変化を誘発するものなんでしょうね。

いずれにせよ、今年はまた大きく変わらざるを得ない一年になりそうな予感です。

まずは徹底的に情報収集で動きます。

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